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自分を許し、鬼を倒す
暴力を振るって女を性的にだったり、
物理的にだったり、
なんらか抑えつけてくる男って、
その男もまた別の男に頭を抑えつけられて、
女の頭を抑えつけて男性器をくわせせるように、
女の頭を押さえつけて男性器を食わせさせて殴る男もまた、
別の男のちんぽこ加えさせられて頭を押さえつけられたまま、
築かずに死んでいくんだな。
私の頭を力ずくで抑えつけてくる男性性の鬼がいた。
鬼の言いなりになって私が私を抑えつけている気配に気付いた。
セドナメソッド中にいつも違和感はあった。
ようやくわかった、扁桃体人格、もとい、餓鬼だ。
レプティリアンでもいいけれど、
レプティリアンにはレプティリアンの部下宇宙人がいるらしい。
でも、餓鬼や悪鬼羅刹から低級霊の類はこいつらの下僕として使われていることも多い。
どうせうまい話にそそのかされて消滅するのがオチなのに。
餓鬼がレプティリアンがいる前からいたかどうかは知らないが、
男性性の鬼のために私が私の頭を抑えつけてくることに気づいた。
ちゃんと順序を踏んで気づいているじゃねーか私。
まず扁桃体人格(私をコントロールするために恐怖で抑えつけてくる性質の、私のフリや私の支配者のつもりでいる恐怖を使ってくる私の中にいる私ではないとはっきりわかる不快な者)に気づき、
つぎに”監視者”…レプティリアンやレプティリアン系の扁桃体を活性化させる不快な電波を発する者、自分の内側から外側と監視の目を光らせて人間を奴隷扱いする者(無自覚者、耐性が低いためかんたんに操り人形とされて強さを自分の力だと勘違いしやすいが、使い捨て人形にするために扁桃体に送られた電波で操られているだけ)とされる者(自覚者・覚醒者、監視者への耐性が強いために狙われやすい、”人間奴隷の監視者”にとって逆らう者のためにヤンキー系にやたら精神的隣地を受けやすいが覚醒者はへこたれない)について気づき、
他責と自責についてさらに特徴を気づいて、
さらに自分塗装ではないものとの境界線、気配、感覚が明確になって、
自責ってだれがやってんだよ?
不快感は餓鬼、レプティリアン、扁桃体活性化電波による不快感を伴うものはすべて、私ではない、そのような「(ネガティブな、恐怖を感じる)私は存在しない」
もし存在するのなら、恐怖を与えている存在がいるからこそ成立している、と読んでいくと、
だれが私の頭を押さえつけているか?
自分だ、ではなぜ、自分が自分の頭を押さえつけて男(性犯罪者、暴行者)の機嫌を損ねないように恐れる?
だれが、私の頭を押さえつけている。
順繰りに辿って、この私の頭を抑えている私を引き寄せて受け入れてから(ここで「自分を」拒否すると自分の中が分離するため、引き寄せて、受け入れる)、
だれが抑えていたのかを感じ分けると、自分同士を分裂させて正体を隠していた支配者気取りの抑えつけてくる気配が読める。丸わかりになる。
監視者に恐れて自分を押さえつけている自分を見つけて、自分の方へ引き寄せて、受け入れて、自分の中が一体化になっていくと、自分同士を闘わせて分裂させることに失敗した、監視者の手口が直感として「わかる」
そいつは男であって、人間だった、もう人間ではない、中身を鬼に食われたものと、鬼…レプティリアンや低次元の悪魔や、低次元のプライドばかりの弱い鬼かな。
隠れ蓑があれば強そうに見えるんだけれど、
恐怖を感じている自分を受け入れて、
セドナメソッドで解放するときに、
自分を拒否するのではなく受け入れる、
自分を変えるのではなく感じている不快な感情から自分を解放する「許し」を行う意図でやると、
分裂ではなく統合が起きて、私の恐れが消えて、
鬼が姿を表すようだ。
内側で鬼を消滅すればするほど、
外側の鬼も減る
鬼からの影響を全くウケなくなっていく
鬼退治は、自分の内から行うものらしい