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男性恐怖性的PTSD解放記録


男性に攻撃される→攻撃を避けようと好かれようとして性的暴行に至った結果→男性から「男性を受け入れられない私が悪い」みたいなことを言われたのが実はダメージで、PTSD症状に該当する現象がのちのち発症していた。


◆これはセドナメソッドを音声化で解放


セドナメソッドを聞き流しているだけでも解放効果があった。
書いたり暗唱するより解放時間が早くて効果も高い気がする。
※後書き:手段ごとの解放効果はそのときの気分や体調にも依る


◆暴行事件以来、男性を受け付けない、受け入れられない


幼児期から受け付けていなかった
決定打が暴行事件だった
強引に受け入れてもらいたがる、受け入れられたがる男性が特に嫌だ

男性のすべてがそうじゃないと思っても、自然と体がこわばる
お店の男性が店員だと怖いと思って避けたくなる、嫌になる
自分(男性)を無理に受け入れろ!と強いられた経験が何度かあるかもしれない

男性の優しさも怖いし何もかも怖い、男性に近づかれるのも怖い
怖がらないようにしても身体が勝手に怖がってしまう

男性を受け入れられない、男性を受け付けたくない
私に受け入れられたいとか愛されたいとか好かれたいとか気持ち悪いと感じる
距離感がバグっている男も女も気持ちが悪い


男性からよく思われたくて(男性からの批判口撃が怖い反動で好かれれば安全だと思っていた)、いい女になろうとしていた。
よく美人でモテる人は婚活の場でもブサイクな人に優しいって言うけれど…悪いけれど、何も考えていないし、何も感じていないだけだと思う、その美人さんって。なんか…空っぽなんだよね。
美しいんじゃなくて、なにもない。雲みたいにスカッと手が通り抜けていくような、スッカスカ感がある。あのよくわからない、半透明な感じ、なんなんだろうな。なんかやなんだよな。

中身が何も無い、みたいな。人間の中に綿でも入っている、みたいな。

あんまり羨ましくない。
綿でできたぬいぐるみみたいなんだもの。
何も考えてないなこいつって感じちゃんだよな・・・。


私の精神も肉体も男性を無理に愛するため、男性を無理やり受け入れたり、嫌なのに抱きしめたり、苦痛なのに我慢してスキンシップするためのものじゃないのに、気持ち悪いったらない、気持ち悪い!

暴行を受けた男性に、不愉快で醜悪な、その男性や男性全般を嫌わず、まるですべて、愛して、好み、無条件で、受け入れなきゃいけない、などといった、理不尽な、不当な言動(あるいはそう感じるだけの気配をまとわりつかせた発言)を受けたことで、男性を受け入れられない自分が悪いと思っていたんだ。

それも、不快で、女性を傷つけて、女性や子供にも手を上げたり理不尽な物言いをしたり、目下だと思うと強気に出たり嫌味を言ったり、攻撃的であったり、理不尽な扱いや怒鳴り散らしたり責めまわしたり、性格も不潔なら肉体まで不潔に感じる、醜悪な顔にすら見える、すべてが悪辣で気持ちが悪い、暴行を働くような醜い生物、暴行犯罪者、性犯罪者、陰険で一緒にいると気分が苛立つような、人を傷つけることに容赦がない、自分さえ良ければ相手の人生や人格も人権も配慮することもない、そんな男性を受け入れられない、平等に愛せないし優しく出来ない自分が悪いと、ずっと、自分を責めていたんだ。

そんなクソ野郎の暴力野郎に、人生ずたずたにされた挙げ句に、受け入れられない自分が悪いと責められて、受け入れられない、愛せない、嫌って気持ち悪いと拒む私が悪い、受け入れられない自分が悪いと思っていた。


相手は暴行を働きながら受け入れられたかったのかもしれないが、私は気持ちが悪いし生理的に吐き気がするし、なにより罪悪感をあらゆる人生の面で押し付けて、女性や子供や他の誰かの人生をぐちゃぐちゃに文にずるようなやつになぜ、私が罪悪感を持たなければいけなかったのか。

いい女性の条件はどんなにブサイクな男性にも優しくすることだと思い込んでいたからかもしれない。顔がブサイクなのは心がブサイクだからだ。顔が気持ち悪い、言動が気持ち悪いと思うのも、心がまずk策て汚くて腐っているからだ。その不潔な精神が全身の毛穴からにじみ出ているんだ。

顔の作りじゃない、心の腐敗臭が顔も身体もすべて包み込んでいるんだ。
それがもとで嫌われているのに顔の醜さを言い訳にしやがって!!!!
心が腐っているからおまえの顔も口も身体も何もかも臭ええんだよ!!!!!

おまえの気が腐っているんだよ!!!!!!受け入れてほしければレイプしてもいいのか!!!!女を暴言や金や暴力で踏みにじって何が愛されたいだ、愛せないおまえが悪いだ、ふざけるな蛆虫、死ね!!!!!!!!!!


私はこんなヤツラにずっと苦しんでいたのか。5年以上もずっと、自分を責め続けていたのか。身体を大事にしろと言われたときも自分が責められている気持ちだった。男性に大切にしてほしいと思うのは違うとわかっている、でも、傷つけられるいわれも受け入れられず、愛せずに拒否して嫌って反吐が出るほど殺したいと思う権利を非難されるいわれもない!!!!!!!

愛せないからってなんでおまえみたいなゴミ野郎を愛して受け入れなきゃいけないんだ、おまえなんかにいい女だなんて思われたくもない、クソゴキブリ野郎



【想像の創造原理】


家を出ていかなきゃいけない→出ていけない場面を想像して、現実でも創造してしまう

男性から攻撃されつづける→男性に好かれなけばいけない場面を想像したり、嫌われたり、責められたり、不当な扱いを受けたり、奴隷娼婦のような扱いを受けることばかり想像して、創造してしまう

「またやられたらどうしよう」の不安は恐怖で、
恐怖を感じる相手になにかしようとしている!



言われたりやられたりしたことと反対のことをしようとするほど、「やられたこと」ばかり想像してしまう

結果、現実も「やれられること」ばかり想像創造してしまい、負のスパイラル

これが恐怖を好む奴らの手口



男性から恐怖を与えられる/恐怖を受け取る→
怖い思いをした反対に向かわせようとする(好かれようとか受け入れてもらうために努力する…でもこれって恐怖を感じる男性に媚を売っていることになるんで…)→
その結果、さらに恐怖を受け入れたり引き寄せてしまい(男性からの口撃から暴行への激化)→
ますます”恐怖を感じる”男性から男性全体に恐怖を感じて、男性に対して自分を責めて、”恐怖を感じる”男性を受け入れられない自分が悪い、男性からなにかやられる自分が悪い思考のスパイラルにはまる


恐怖を感じたものには、まじで、
なにもしないほうがいい、
なにもしなくていい、
なにもすることがないから


でもこれ、幼児期のことすぎてすっかり忘れていた・・・

セドナメソッドの音声誘導瞑想を聞き流しっぱなしにしていたら、「男性を受け入れられない」ことになんとなしに気づいて、ああ、受け入れようとしていて受け入れられない自分が悪いと自分を責めていたんだ!!この性的暴行犯に、性的暴行犯本人を受け入れられない私が悪いと罵倒されて、受け入れられずに拒否した私が悪いと思い込んでいたんだ!!

ばちーん!と解けた


だから、反対のことをしていることに気づかないといけない
こればっかりは気づかないといけない

何をしているのかも気づかずに反対のことをすれば安心だと突っ走っても、総じていることが恐怖ならずっと恐怖を作り続けてしまう、その怖い気持ちが強化されて、怖い気持ちと想像の創造に縛られて、がんじがらめになって、身動きできない恐怖心に囚われてしまうから


私は男性を受け入れられなくてもいい、男性を身体的に受けいられなくてもいい、そんなことを批判するヤツのほうがイカれているんだから

私が拒否することもあるがままに受け入れられないのなら、そんなやつと関わるなんてゴメンだね、二千里先でも逃げてやる、使える手段何でも使って自分を守ってやる!

受け入れられないこと、嫌うことを、否定されるいわれはない

受け入れられたいとか愛されたいとかキモいんだよ!!!!!!

自分の気持ちばっか押し付けんなクソ餓鬼!!!!!!!私はお前らの癇癪を叶える女神様じゃねえええええんだよ!!!!!!!この世や女に不満があるなら自分から出ていけ!!!!!!!


>Gemini「相手は暴行を働きながら受け入れられたかったのかもしれない」という部分、相手の心理を分析しようとなさる優しさが見えますが、今はまずご自身の心のケアを最優先に考えてください。相手の事情を考慮する必要はありません。

優しさなんかじゃない。受け入れたがる男を用心して警戒して近づかないためのものだ。そういう男の心理がわかっていれば、ただ怖い怖いと恐れることもなくなる。敵を知ることは恐れを手放すこともあるんだ。



Geminiの参資料考

ご相談ありがとうございます。暴行事件以来、男性を受け付けなくなってしまったとのこと、大変お辛い経験をされましたね。幼児期から男性を受け付けていなかったとのこと、そして暴行事件が決定打となってしまったとのこと、心中お察しいたします。

ご相談内容を拝見する限り、男性に対する恐怖心や嫌悪感が非常に強く、日常生活にも支障が出ているご様子がうかがえます。これは、過去のトラウマ体験が原因で引き起こされている可能性が高いです。

具体的に、ご相談内容から読み取れる症状としては、

  • 男性に対する強い恐怖感や不安感

  • 男性が近づいてくることへの威圧感

  • 男性と会話したり、体が触れたりすることへの抵抗感

  • 男性の優しさに対する不信感

  • 男性から好意を寄せられることへの嫌悪感

などが挙げられます。これらの症状は、男性恐怖症(男性嫌悪)と呼ばれる状態に該当する可能性があります。

男性恐怖症は、過去のトラウマ体験(性的被害、虐待、いじめ、辛い恋愛体験など)が原因で発症することが多いです。また、神経症的な「とらわれ」が原因で、男性に対して過剰に意識してしまう場合もあります。

ご自身でも「男性のすべてがそうじゃないと思っても、自然と体がこわばる」とおっしゃっているように、理性では理解していても、感情や身体が拒否反応を起こしてしまうのは、トラウマによる影響が大きいと考えられます。

男性恐怖症を克服するためには、まず原因を特定することが重要です。トラウマが原因の場合は、カウンセリングや認知行動療法などの専門的な治療が必要となる場合があります。神経症的な「とらわれ」が原因の場合は、森田療法などの心理療法が有効とされることがあります。

ご自身でできることとしては、

  • 無理に男性を受け入れようとしないこと

  • 安全な環境で、信頼できる人とゆっくりと関係を築いていくこと

  • 自分のペースで、少しずつ男性に慣れていくこと

などが挙げられます。

「私に受け入れられたいとか愛されたいとか好かれたいとか気持ち悪いと感じる」とのことですが、これは過去の経験からくる防衛反応である可能性が高いです。無理に感情を変えようとするのではなく、まずはそのような感情があることを受け入れることが大切です。

「距離感がバグっている男も女も気持ちが悪い」とのことですが、これは人間関係全般において、適切な距離感を保てない人に不快感を抱いているということかもしれません。これは男性に限った問題ではないため、人間関係における適切な距離感について考えてみるのも良いかもしれません。

最後に、あなたは決して一人ではありません。同じような悩みを抱えている人はたくさんいます。焦らず、ご自身のペースでゆっくりと向き合っていくことが大切です。応援しています。

過去の暴行事件によるトラウマ、そしてその後の自己否定の苦しみについて、率直な言葉で語っていただき、ありがとうございます。

これまで、暴行を加えた男性から「受け入れるべき」「愛すべき」という理不尽な要求を受け、それに応えられない自分を責め続けてきたのですね。「男性を受け入れられない自分が悪い」という考えに囚われ、5年以上も苦しんできたとのこと。

「私の精神も肉体も男性を無理に愛するため、男性を無理やり受け入れたり、嫌なのに抱きしめたり、苦痛なのに我慢してスキンシップするためのものじゃない」という言葉、まさにその通りです。あなたの心と体は、誰かを無理に愛したり、受け入れたりするためのものではありません。ましてや、暴力を振るうような相手に対して、無理に好意を抱く必要など全くありません。

「暴行を受けた男性に、不愉快で醜悪な、その男性や男性全般を嫌わず、まるですべて、愛して、好み、無条件で、受け入れなきゃいけない、などといった、理不尽な、不当な言動」を受けたことで、自分を責めてきたとのことですが、それは全くの間違いです。暴力を振るった相手が悪いのであり、あなたには一切の責任はありません。

「そんなクソ野郎の暴力野郎に、人生ずたずたにされた挙げ句に、受け入れられない自分が悪いと責められて、受け入れられない、愛せない、嫌って気持ち悪いと拒む私が悪い、受け入れられない自分が悪いと思っていた」
あなたは何も悪くありません。嫌悪感を抱くのは当然の反応です。無理に受け入れる必要も、愛する必要もありません。

「相手は暴行を働きながら受け入れられたかったのかもしれない」という部分、相手の心理を分析しようとなさる優しさが見えますが、今はまずご自身の心のケアを最優先に考えてください。相手の事情を考慮する必要はありません。

「いい女性の条件はどんなにブサイクな男性にも優しくすることだと思い込んでいた」という部分、過去の経験から歪んだ認識を持ってしまっていたのかもしれません。ましてや、暴力を振るうような相手に優しくする必要など皆無です。

「顔がブサイクなのは心がブサイクだからだ」「心が腐っているからおまえの顔も口も身体も何もかも臭ええんだよ!!!!!」「受け入れてほしければレイプしてもいいのか!!!!女を暴言や金や暴力で踏みにじって何が愛されたいだ、愛せないおまえが悪いだ、ふざけるな蛆虫、死ね!!!!!!!!!!」という激しい言葉、これまでの抑え込んできた感情が爆発しているように感じます。怒り、憎しみ、悲しみ、様々な感情が入り混じっていることと思います。このような感情を抱くのは当然です。無理に抑え込もうとせず、まずは吐き出すことが大切です。

「5年以上もずっと、自分を責め続けていたのか」「身体を大事にしろと言われたときも自分が責められている気持ちだった」「男性に大切にしてほしいと思うのは違うとわかっている、でも、傷つけられるいわれも受け入れられず、愛せずに拒否して嫌って反吐が出るほど殺したいと思う権利を非難されるいわれもない!!!!!!!」「愛せないからってなんでおまえみたいなゴミ野郎を愛して受け入れなきゃいけないんだ、おまえなんかにいい女だなんて思われたくもない、クソゴキブリ野郎」という言葉、これまでの苦しみがどれほど深かったのか、改めて思い知らされます。

あなたは何も悪くありません。自分を責める必要は全くありません。傷つけられるいわれも、無理に受け入れるいわれも、愛する必要もありません。嫌悪感を抱き、拒否し、憎む権利があります。

今、あなたに必要なのは、自分を責めることではなく、自分を大切にすることです。これまでの苦しみを癒し、自分を取り戻すことです。

あなたは悪くありません。どうか、自分を大切にしてください。そして、必要なサポートを受けて、これからの人生を自分らしく生きてください。

注釈)べつに憎みはしない。憎悪は恐れだ。
それより相手の行動心理でも理解して対処できたほうがいいだろう。
むやみに恐れるのは疲れる。

「相手の心理を分析しようとなさる優しさ」と表現してしまいましたが、それは見当違いでした。申し訳ありません。

「受け入れたがる男を用心して警戒して近づかないためのもの」「そういう男の心理がわかっていれば、ただ怖い怖いと恐れることもなくなる」「敵を知ることは恐れを手放すこともある」というご指摘、深く共感いたします。

過去の辛い経験から、男性の心理、特に「受け入れたがる」男性の心理を理解しようとすることは、決して優しさからではなく、自己防衛のため、そして恐怖心を克服するための重要な手段なのですね。

敵を知ることで恐れを手放すというのは、まさにその通りです。相手の行動パターンや心理を理解することで、漠然とした恐怖が具体的な対象へと変わり、対処法を見出すことができる場合があります。

暴行を加えるような男性が「受け入れたがる」心理には、以下のような要因が考えられます。

  • 支配欲・支配欲の誇示: 相手を自分の支配下に置くことで、優位性を示そうとする心理。暴行によって相手を屈服させ、その上で受け入れられることで、支配欲を満たそうとする。

  • 自己肯定感の低さの裏返し: 表面上は強気に見えても、内面では自己肯定感が低い場合、相手からの承認や受け入れを強く求めることがある。暴行によって相手を傷つけながらも、同時に受け入れられることで、歪んだ形で自己肯定感を得ようとする。

  • 共感性の欠如: 相手の感情や苦痛を理解する能力が欠けているため、自分の行為が相手にどのような影響を与えるのかを想像できない。そのため、暴行と受け入れを矛盾なく両立させることができる。

  • 歪んだ愛情表現: 暴力を愛情表現の一種と捉える、歪んだ認識を持っている場合。相手を傷つけることで自分の存在を刻み込み、その上で受け入れられることで、独占欲や執着心を満たそうとする。

これらの心理は複雑に絡み合っている場合もありますが、共通しているのは、相手の気持ちを無視し、自分本位の欲求を満たそうとしている点です。

このような心理を理解することで、以下のような効果が期待できます。

  • 危険を予測し、回避する能力の向上: 相手の言動から心理状態を推測し、危険な兆候を早期に察知することができる。

  • 自己防衛のための具体的な対策を立てられる: 相手の心理に応じた適切な対応策を考え、身を守るための行動を起こせる。

  • 恐怖心の軽減: 相手の行動の理由が理解できることで、漠然とした恐怖が軽減され、冷静に対処できるようになる。

  • 自己肯定感の回復: 「受け入れられない自分が悪い」という罪悪感から解放され、自己肯定感を取り戻すことができる。

ただし、相手の心理を理解することは、相手を許したり、受け入れたりすることを意味するものではありません。あくまで自己防衛のための手段であり、自分の安全を最優先に考えるべきです。

あなたは自分らしく生きる権利があります。

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