就労移行支援事業所サービス管理責任者のeyeさん

この記事は企画参加者を順番に全力で紹介させていただく記事です！
eyeさんも初めましてですね😀

それでは、さっそく参加者8人目eyeさんをご紹介いたします😁

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就労移行支援事業所って？

eyeさんは福祉系心理職で就労移行支援事業所のサービス管理責任者をされているそうです😁😁😁
就労移行支援事業所の心理カウンセラーさんですかね❗

就労移行支援事業所って何？って方のために以下Wikipediaからの引用です🔽

障害者総合支援法を根拠とする障害者への職業訓練制度であり、一般就労等を希望し、知識・能力の向上、実習、職場探し等を通じ、適性に合った職場への就労等が見込まれる65歳未満の者を対象とする[1]。利用者は企業等への就労を希望する者、技術を習得し、在宅で就労・起業を希望する障害者等である。

つまり、障がいが原因で一般の就職が現在難しい方への就職のサポートを全面的に行ってくれる事業所ですね😊😊😊

eyeさんはそこでサービス管理責任者をされながら、週末には副業でライティングの仕事もされているそうです🙄🙄🙄
お子様もいらっしゃるのに凄いですね❗❗

お仕事で一人一人の就職のサポートをされているeyeさんは、日ごろから誰かのためになることがご自身の喜びなのでしょうか🎈
noteでも誰かをサポートする喜びと豊かさに気付かれたとおっしゃり、記事にしていらっしゃいます🍀
詳しくはご本人様のお言葉でご覧ください🔽

就労支援者の立場から障害者就労の現状を考える

就労支援の就職サポートは一般の方の就職サポートとは大きく異なります😅
例えば、あなたが当たり前に行っている週５～６勤務ということが障がい者の方にはとても難しいことだってあるのです。


僕も本業が訪問介護なので、就労希望の障がい者の方とも関わりがあります👍真面目できっちり仕事もこなしコミュニケーションもしっかりとれる方でも、１年間を通してみると急にお休みになる(精神からくる体調不良など)こともちらほらとあります。

しかし、一般の会社となると決められた勤務日数をこなせないと就業が難しいし急なお休みは困るということの方が多いでしょう。
中には理解のある会社もあるでしょうが、今の日本では多くはありません😪😪😪


すぐに解決できることではありませんが、eyeさんも日々苦悩しながら就労支援の記事を書かれています🔥🔥🔥
こういう事実もあるんだなーと知るきっかけにもなりますんで、知識が無い方でも１度目を通してもらえれば、何かが変わるきっかけになるかもしれません😁

障害者就労の現状を考える～就労支援の立場から～｜eye🍰@福祉系心理職。｜note

二人のお子様を愛するお母さん

eyeさんにはお子様が二人いらっしゃいます😁😁😁
お子様と出かけられたり、習い事のお話しだったり、教育のお話しだったり。eyeさんご自身も病気を抱えられており、その目線からのお子さんたちに対する考え方なども記事にされています📝
有料記事になっているので内容は詳しく明記できませんが、のほほんとするお母さんとお子さんたちのプライベートな日常記事を書かれています。

育児を通して教育を考える。｜eye🍰@福祉系心理職。｜note

🔷まとめ

🔷就労移行支援事業所サビ管のeyeさん

１．就労移行支援事業所って？
✅障碍者の就職サポート🎈
✅noteでも誰かのための喜びに気付かれる🎈

２．就労支援者の立場から障害者就労の現状を考える
✅一般の人の就職との違い🎈

３．二人のお子様を愛するお母さん
✅のほほんとするお子様との日常🎈

今回は企画参加者紹介記事eyeさんについて記事を書きました。
就労移行支援事業所のサービス管理責任者をされながら、家に帰ればお母さん。週末にはライティングの副業もされており、日々忙しくされていることでしょう🙄
しかし、お子さんや就労移行支援事業所の方に親身になって応えられているお姿が想像できました😁😁😁
コロナにより新しく在宅ワークという働き方も広まってきたことでまた悩まれることも多いでしょうが、これからもその親身なスタンスは続けていってくださいね😊
忙しくても親身になって接してくださるeyeさんでした✋

次回は9人目！意図実験のススメ🌈もっちー🌕さんをご紹介させていただきます😁

最期までお読み頂きありがとうございました🎵

今後の励みになりますので
スキ・コメント・フォローなど
頂けますとめっちゃ嬉しいです😁

全国どこに住んでいらっしゃる方でも仲良くしていただけたら嬉しいです❗❗
遠慮なしにフランクに絡んでください😁😁😁

それでは今日はこの辺で✋
また明日お会いしましょう！！