![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31763528/rectangle_large_type_2_d4b0e8114eb8fc51598d0a6230d9737c.png?width=1200)
RI とせスプリント〜Log.1「自己紹介①」〜
初めましての方もそうでない方も、
noteをご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマは「自己紹介」です。
ずいぶん前からSNSでの自己発信が重要性を持つ時代となってきましたね。
今回はここで改めて、
☑︎中渡瀬晃司ってどんなやつなんや?
☑︎普段何してるん?
☑︎何考えて生きてるの?
実際会って話すと、校長先生の話のように(※比喩表現です)話が長く退屈になるという声も多いので!
こういったところを字数制限が無いのをいいことに
淡々と書き綴っていきます。笑
ほんとに読み進めると長くて飽きると思います。
読破出来た方には残りの人生で必ず良いことが起きます。
読み飛ばした方には貴重な時間を消費せず済みます。
それでは続きをどうぞ!
〜プロフィール〜
氏名:中渡瀬 晃司(なかとせ こうじ)
愛称:とせ
生年月日:1995(平成7)年7月28日生(現26歳)
性別:男性
ステータス:2021年8月7日入籍/2022年7月第一子予定
資格:はり師・きゅう師
CRAS-FP(Certified Running Assessment specialist-Fitness professional)=動作分析
好きな食べ物:うなぎ・オムライス・蒸しパン・モンブラン・その他スイーツ全般(特にバウムクーヘンやワッフル)
不得意(嫌いではないが、自分で買わない):コーヒー・抹茶系(飲むお抹茶は好き。笑)
競技歴:陸上競技100mのみ(PB:11"56)
中学1年生からなので、2022年で14年目ですね。
体型は2020年のものですが、さほど変わりないので
下記のデータをご参考ください!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31765318/picture_pc_57afa15e69e55bf5cbd025f89681255f.png?width=1200)
とパーソナリティデータはキリが無いので
こんなもんにしておきましょう。笑
〜ざっくり中渡瀬はこんなやつ〜
・20歳まで一切飲酒しなかった!
・学生時代(小学生〜専門学生)は全て皆勤賞!
途中でマネしようと思っても、一度でも飲酒したり学校を休んだ時点で、後でいくら頑張ってもマネできないという事実を持ちたくてやり遂げた。
こうすることで自己肯定感は高まり、
何事もやり遂げられるという自信が付きました。
一言でまとめると「マジメ」ですかね。笑
ただ、その割に色々と抜けてますので
そこは可愛がってください。笑
〜普段していること〜
普段は正社員として働いています。
介護職兼医療職になります。
大阪の北摂地域(高槻・茨木・枚方・寝屋川など)
を中心に、高齢者へのリハビリデイサービスや往診(鍼灸訪問治療)のサービスを行なっております。
(もし身寄りに身体の痛みでお困りの後期高齢者の方がいらっしゃいましたらお声掛けください。)
所属する会社では、社長が元Vリーグの専属トレーナーだったりと、トレーナーとしてのキャリアもある方で、経営者となった今でも度々オファーが来るそうです。そのチームのスプリント指導として、中渡瀬を派遣していただくことで、アスリートとも関わりがあります。
〜もう一つの顔〜
正社員ではありますが、社会人1年目は個人事業主からのスタートでした。
色々あるので割愛しますが、現在の本業は前述した仕事です。
元々やっていた個人事業は副業扱いになります。
※収入的な基準で考えた場合です。
個人事業内容は後日、別のnoteにアップしますね。
〜日々考えていること〜
中渡瀬には生涯で成し遂げたい夢があります。
「自社経営の陸上競技練習施設を持つこと」
です。
近年で発達するであろうテクノロジーを取り入れた
近未来型の練習施設です。
(夢を語る用に、また別の記事で書きます。笑)
ざっくり言えばそこに向かって必要な要素となり得ることを1つずつクリアしている人生です。
色々とズレた思考回路なので、身の回りにはそこを軌道修正してくださる方々がたくさん居ます。
いつもありがとうございます😊
目先の目標で言えば、
自分が打ち込んできた100m走の自己ベスト
10秒台のスプリンターになることです。
その為に必要なことを考えまくっています。
実際やらなきゃ速くはならないので、
「社会人として働きつつ、どう練習するか」
が課題です。
やることは明確なので、あとはその時間をどう作るか工夫をしなければなりません。
自己発信も記事の書き溜めではなく、きちんと発信して初めて意味を持つので、まずは発信してみました。
強い芯はあっても色々と不器用な人間ですので、
応援のほどよろしくお願いいたします!
最後までご覧いただきありがとうございました!
今後の記事では有益なことも記していきます。