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名刺サイズの「ショップカード」をフル活用しましょう!-小コスト印刷物で店舗情報を大拡散-

★中小企業・個人事業主・店舗オーナー向け★
営業&集客活動を情報発信に一本化!ぜ~んぶ1人でできる「ワンオペマーケティング」

ワンオペマーケターのTAKUMIです。

経験と実績、そして現在進行形のマーケティング代行業務に基づいて見える化した推奨フロー「ワンオペマーケティング 10ステップ組み立てフロー」に沿って、ぜ~んぶ1人でできる「ワンオペマーケティング」についてのハウツー・ノウハウなどの情報発信とコンテンツの制作を行っています。

原材料の高騰・人手不足・為替の変動・不安定な世界情勢の影響で、経営環境もますます厳しく不安定になって、売上アップのための施策は待ったなし!

時流・世相の影響を全く受けない売上アップのために、「ワンオペマーケティング 10ステップ組み立てフロー」に沿って仕組みを作りこんでいきましょう!

★今日のブログは店舗向けの内容です★

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名刺サイズのショップカードをフル活用!-小コスト印刷物で店舗情報を大拡散-

営業&集客活動を一本化できる「ワンオペマーケティング」の基本活動は情報発信。

そして「ワンオペマーケティング」の仕組みを作り込むほど、作り込みに連動して行動に対しての成果・結果がアップして、売上アップに必然的に自然連鎖します。

ところで・・・

■店舗情報を大拡散するためのツールはお持ちですか?

「ワンオペマーケティング」の基本活動の情報発信によって店舗に集客できたお客様に対して、リピートしていただくためのツールを準備されていますか?

集客できたお客様にリピーターになっていただくためのツールとして活用したいのが印刷物。

デジタルの時代ではありますが、デジタルにはできない印刷物の大きな役割があります。

「ワンオペマーケティング」ではリピーター作りのための印刷物を"3段階印刷物"と定義しています。

そしてその中の一つが名刺サイズの「ショップカード」です。

■名刺サイズの「ショップカード」のレイアウト

名刺サイズの「ショップカード」は裏面と表面それぞれ次のようにデザインレイアウトします。

・表面
店舗名やお店のロゴを遠くから見ても目立つように大きく配置します。ホームページをお持ちであればホームページにリンクするQRコードを配置します。

・裏面
店舗の画像と店舗の住所、営業時間、定休日、電話番号などの基本情報を掲載します。

■名刺サイズの「ショップカード」の活用方法

活用方法❶
基本の活用方法はレジ横に置いてお客様が自由に持ち帰ることができるようにすることです。面白いことに本の栞にされる方が多いです。予想外のお客様の活用方法でした。

活用方法❷
商品の中にギフト商品があれば、箱の中に同梱します。ギフト商品のワンポイントになるとともに、ギフトを贈られた方に対しての店舗の販促・宣伝効果になります。

活用方法❸
持ち帰り用の手提げの紙袋に吊るすとタグの役割を果たして「ショップカード」がワンポイントのデザインになります。「ショップカード」にパンチで穴を開けて100円均一などで売っている吊り下げ紐や金具で吊るします。手提げ袋を持っているお客様が、店舗の販促・宣伝を行なってくれます。

■安価で自分で名刺サイズの「ショップカード」を作る方法

以前は名刺を作るとなるとデザイン会社さんや印刷屋さんにお願いしなければなりませんでした。

最近はネットで簡単にデザインできるツールができてますので、そのツールを利用して「ショップカード」を作りましょう。

おすすめはオンラインで使える無料のグラフィックデザインツール「Canva(キャンバ)」です。

印刷については最近は、プリントパックやグラフィックなど、格安のネット印刷サービスがありますので、それを利用しましょう。名刺サイズの印刷であれば7営業日で100枚1,000円未満で印刷することができます。

名刺サイズの「ショプカード」を利用・活用して店舗のリピート率をアップさせていきましょう!

■■■ The One-man Operation Marketing ■■■

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ワンオペマーケター TAKUMI

https://note.com/one_ope/n/nf0b40a4171c3

「ワンオペマーケティング 10ステップ組み立てフロー」も掲載しています。

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