本日役を深めていくのは【霊能者】です。 【霊能者】とは 昼議論中に処刑した人物が【人狼】か【人狼でないか】を知ることが出来る役職。 9スタにおいて【霊能者】とは村の議論を進めていく『進行者』と見てほしい。 しかし、勘違いしないで欲しい。霊能者はあくまでも進行役であること。 村の負け=進行を行った霊能のせいにはならない。 霊能者は限られた時間の中でみんなの意見をまとめて気になるところなどを処刑する人。 なので、よく霊能がポンコツだから勝てないはお門違いである。 【霊能者】
今回は各役職の理解を深めていく。 第1回目は【占い師】の役理解を深めていく。 また私が占いをする時にどんなことを考えながらやっているのかも綴っていく。 【占い師】とは 夜時間に怪しい人を占う(見る)ことが出来る能力を持つ役職である。 【占い師】をする時にタイプとそれぞれのメリット、デメリットを書いていく。 その前に大前提としてあくまでも参考程度にして欲しいということ。 また不正解はないということ。 ※やり方は人それぞれなため。 【自分の視点から黒い所を占っていく人】 メリ
私が普段人狼Jで入る部屋は【9人スタンダード部屋(9スタ)】という部屋になります。 9スタの配役は 【市民×3】【占い師(預言者)】【霊能者(霊媒師)】【狩人(騎士)】【狂人】【人狼×2】です。 まず9スタという村の理解度から深めていく。 先に結論から話すと【市民陣営が強ければ絶対に負けない】ということ。 基本9スタは市民陣営の勝率が高く、狼陣営の勝率が低いということが大前提である。 なぜ有利なのか? ・市民陣営の役が多く能力持ちが多いこと ↳占い師は夜の時間に一人怪しい人
人狼Jというゲームは、【チャット型である】と【対戦する相手が人である】ということが重要である。 まずチャット型であるということは【言葉選び】がとても大切であるということを強く胸に刻んでほしい。 人狼Jにおいて【言葉】が重要で、Dayを重ねるごとにログをフィルターで何度の読み返すゲームなので、言葉尻や言葉の伝え方がとても重要になる。 また暴言や煽りがよくないのは、もちろん民度の関係もあるが自分で印象を下げてしまう行動であることを肝に銘じている。また高圧的な態度もNGである