
芸能人が航空機でペットと同乗したい!貨物室に入れたくない!と声高らかに訴え始めたので…!? 🥺💦 テレビをつけていたら「あれれ?なんだよそれ!?」っと思ったお話(41)🙄❓
【テレビをつけていたら「あれれ?」と思ったお話0041】
長い人生経験から得た知識・見識・認識・見解・正解・誤解(笑)など、
自分の頭の中を総合的に整理整頓した上で、
判断・決断・行動できるように生きていますが、
『テレビ』を見たり、新聞や雑誌の記事を読んだときに、
「なんだか不思議なこと言ってる(やっている)よな~。」と、
感じたことを書いて行こうと思います。
最終的には、
『インターネット』で『真義』を見極め、
『審議』の上、『真偽』を検証して、
『信義』を発信するようにしています。
人生の過ごし方、世の中の見方、物事の判断、生き方のヒントなど、
徐々にですが、参考になるようなネタ満載になって行く予定で、
人生で思い悩む方の励みになるよう長く連載していきたいと思っています。
『今回の件、ペットが可哀想だし≪同情≫は、
しておりますが、やはり≪同乗≫は、無理かと
思うので、別の方法を考えてはいかがですか?
の巻』✊👀✨
まずは、ニュース記事からどうぞ…。
堀未央奈 羽田航空機事故でペット救出できず沈痛
「動物たちも手荷物扱いではなく…」
1/4(木) 12:35配信 東スポWEB
梅宮アンナ 飛行機でのペットの貨物室行き
「私にはあり得ない」 航空会社の同意書は
「恐ろしい誓約書」「勝手なことばかり」
1/5(金) 13:46配信 デイリー
明日花キララ 羽田衝突事故“ペット犠牲”報道に
「私もいつも不安」 署名活動参加「受け入れられません」
1/5(金) 9:43配信 スポニチANNEX
まず、ヤフコメでは、賛否の≪否≫が優勢なようですね。
haru***
(明日花さん宛へのコメント)
・常識なさ過ぎじゃないですか
貨物室に載ってるからコロコロ転がってる?
航空会社の人たちだってペットの重要さは
よくわかっているので居住に関しては温度管理も
含めてきちんとした場所に乗せてくださってます
その辺くらいはきちんと理解して預けたらいかがですか?
そもそも不安なら預けずに信頼できるペットホテル等に
お預けになられるのが一番かと
man********
・我が子は重度の犬、動物上皮アレルギーです。
犬本体だけではなく、犬がいなくなった後に床や物、
服に付着してる毛やフケなどにも反応します。
ぱっと見綺麗と思っても目に見えないだけで
アレルギー反応あり蕁麻疹やアナフィラキシーになります。
動物園やペットショップには行けず、公園等に犬がいないか
毛が落ちてないか神経質になります。
いつなるか分からないから薬を飲んでますが、
発症しないだけではなく実際軽めの症状が出ます。
出ないわけではありません。
ペットを家族だと思う気持ちは理解できます。
共存社会が必要なのもわかりますが、同じ空間に動物が
いることが出来ない人間もいることを理解してほしいです。
飛行機という密室でアナフィラキシーになったらと
思うだけでゾッとします。
人間と動物はできるだけ分けて欲しいのが私の願いです。
ただ、私の考えが世界共通の考えではないとわかってますので
お互いが歩み寄れる解決策を願ってます
ryu********
・貨物室でなくて客室に持ち込めるようになったとしても、
ペットはあくまでも手荷物扱いなのだから
緊急時に一緒に脱出できないよ。
この署名に参加してる人らってその辺まで考えてないでしょ。
想像がついてないというか。
感情だけで動いててなんだかなぁと思ってる。
自分も大事なペットはいるが、この署名には参加する気はない。
それにペットのことを本当に考えてるなら
そもそも飛行機移動すること自体やめなよ。
ペットを飼うとということは自分の行動を多少なりとも制限されるもの。
ペット連れて旅行する自分が好きなだけにしか思えない。
ペットは自分の子供だとか言う人もいるけど、
それこそ自分の子供がいたら全てが子供中心になって
自分の好きなことなんてできないと思うんだが。
l*****
・亡くなった動物たちは確かに悲しい。
しかし色んな問題がある。
賛同者がお金を出しあって専用の飛行機、関わるスタッフ、
整備士、専用の滑走路諸々、
どうしたらよいかなどきちんと取り決めすべて
専用を作ればいいじゃない。言うだけいって丸投げで
責めてるとしか思えない。この度の大事故において
身を粉にして従事した方々をまず称賛します。
犠牲になった動物も隠さず伝えたこと
それも大切な役割を果たされてると思う。
tsp*****
・同乗できる例として鉄道を挙げている人も多いですが、
鉄道でも手荷物切符での同乗なので、
「ヒト」と同じ扱いではありません。
今回のJAL機からの脱出も手荷物所持は
アウトだったはずですので、客室内に一緒にいられることと、
万一のときに一緒に脱出できることとは、同じではありません。
脱出の際、一人でも多く「ヒト」を救うために同乗したペットを
残置することもやむを得ない、
という前提で話をしてもらいたいと思います。
mas****
・ペット好きの私ですが、ペットの飛行機内の持ち込みは反対です、
場合によっては数十時間登場する室内で、
ペットアレルギーの方は耐えられませんし、
まして鳴かれたら睡眠妨害です。
あの状況で、手荷物はおろせない状況下にあっても、
可愛いペットは持ち出そうとするのではないでしょうか。
降車を妨げれば人命に関わる。本気でペットの事を思うなら、
自家用車移動、ペットホテル、専門運送業者を選択すべきです。
anc********
・私も動物が好きなので気持ちは理解できますが、
例えばスターフライヤーのペット同乗サービスは
注意書きに「非常時はペットへの酸素マスクは無し、
ペットを連れての脱出はできない」と明記されています。
今回の場合も例外ではないでしょう。
もし、今回のJAL機がペットの機内持ち込みOK
だったとしても目の前に居るのに置いていくという
決断をしなければなりません。大事に思うのであれば
他の交通機関かペットホテルがベストなのではないでしょうか。
EN**
・ペットを大切に思う気持ちは分かる。
大切ゆえに貨物室で寂しい思いをさせたくない
ということなんでしょうが
もう少し周りの乗客のことを考えたほうが良いと思います。
アレルギーの方もいらっしゃるでしょうし鳴き声などに
ストレスを感じる方もいらっしゃるでしょう。
犬猫だけがペットではありません。
鳥・爬虫類・昆虫・魚類もペットです。
もし隣の方がペットと言って自分の苦手な動物を
乗せてたらどう思うのでしょう。
私もインコを飼ってますががフェリーを使い
車に乗せて帰省しました。
本当に大切に思っているのであれば
このような行為が本来ではないでしょうか。
結局この署名は自分たちのことしか考えていない
自分よがりな行為と思います。
芸能関係からの感情的な意見が多く見られる一方で、
高知氏のご意見が、妥当姓があるとの意見が多いようです。
高知東生、航空機ペット“同伴”論争に私見
「一つの結果で単に逆ブレすれば解決ってことはない」
1/5(金) 10:05配信 日刊スポーツ
shi********
・ペットは家族という個人的感情は当然理解できるのだが、
人命に関わりかねない問題に対してペット愛好家の皆さんは
あまりにも感情優先で物を言っているように見えてしまう。
ペットはモノじゃないけど、同時にヒトでとないという
線引きは、動物を飼う者の責任として必要な考えだと思う。
msj********
・ペットは飛行機に乗せるだけで死ぬこともあるということを
理解してない。気圧変化で過去に死んだ事例もある。
ペットは家族。そうですね。私も犬猫を飼ってますが
だからこそ私の自己都合での移動に付き合わせて
死なせてしまうかもしれないという行為は出来ませんけどね。
ペットが可愛い、大切なんじゃないんだと。
ペットと一緒に居る「自分」が大切なんだと
言っているようなもんだと自覚した方が良い。
12****
・ペットどころか何も持たずに避難したからこそ全員助かった。
そう考えることができれば、ペットを連れて旅行に行こうと
すること自体、一呼吸おいて考え直せばいいと思う。
我が家にも猫がいるけど、旅行の際は預けて行く。
可哀そうという思いもあるけど、旅行に行きたい欲求の
ほうが勝ってしまうので。
心底ペットのことを考えればマイカーとか(我が家にはないけど)、
旅行に出かけない選択肢も考えるべきだろう。
我が家もペットのことを考えると旅行の回数は減っている。
azd********
・仮に今回と同じような事故が発生したときに、
もし十数匹のペットが『同乗』していたら、
乗客乗員全員がスムーズに脱出できるとは到底思えない。
泣き崩れてその場を離れない飼い主、ルールを無視して
一緒に脱出しようとして他の乗客や乗員と揉める飼い主、
おそらくいるでしょう。
本当に大切な家族なら飛行機に乗せないことではないでしょうか。
pec********
・たくさんの有名人著名人が発信されているけど、
高知さんの意見に同意です。
アレルギーは人によっては命の危険がありますし、
小型犬でも怖くてたまらない人もいる。
私も動物好きで犬を飼っていますが、
ペットファーストにしてほしいとは言えません。
動物を飼う側の心構えとして、泊りの用事は家に面倒を
見れる人がいない場合予定しない。
もしくはもしもの時のために信頼できるペットホテルや
預け先を確保して慣らしのお泊りを普段からしておく。
何らかの理由でペット同伴で移動しなけれなならない場合は
自己完結できる車移動を検討する。
どうしても飛行機に乗せなくてはならない場合は
今のルール通り貨物室に預ける。
安心してペットが飼うのは一人暮らしではハードル高いですが、
その部分でペットファーストにしてほしいです。
ペットファーストにできない状況であるならば、
まだペットを向かい入れるタイミングじゃない。
※長くなりましたが、参考になるので、残しておきたく
またまた、仲の良いであろう3人が新年会でしょうか?
飲みながら、会話を楽しんでおります。
大笑君(私のことです):✋🙄🍺
「みなさんお久しぶり!職場でもそうだったけど、
新年おめでとう…、と挨拶している人は、
一人もいなかったよ…。空気は分かっているよね…。」
友人:✋😂🍺
「そうなんだよ…、本年もよろしく…!だったよ。
まずは、今回事故に遭われた飼い主さんと、
そのペット2匹にお悔やみを申し上げます。」
エド子:✋😛🍺
「ほんと、ペットさんは、可哀そうだったけど、
今回の事故と、同乗の可否、貨物室への預け有無は、
慎重に考えないといけないのではないかしら…。」
大笑君(私のことです):✋🙄🍺
「特に芸能人や一部のペットの飼い主は、
感情的になっちゃっているけど、ちょっと思うところがあるんだ…。」
友人・エド子:✋😂🍺✋😛🍺
「おっ!?なにかグッドアイデアでもあるの?」
「なんか…、楽しみ~。」
大笑君:✋🙄🍺
「以下のような展開も有り得るかと!」
【シミュレーションします】
1.犬(ペット)の客室への同乗がOKとしたとする
但し、ケージに入れた状態で『荷物扱い』である
2.乗務員と乗客合わせて、379人が乗っている
3.航空機には、犬とネコが合計10匹同乗している
4.今回のような事故が発生したとする
5.荷物は出さないでくださいというアナウンスや指示が流れる
6.ところが、ペットの飼い主は『大事な家族』が入っている
ケージを抱えたまま決して離しません。
つまり客室乗務員の言うことを聞きません
7.客室乗務員とペットの飼い主の押し問答が、
あちらこちらで発生します
8.そのうち、ペットの飼い主がケージを開けて、
「それじゃあ抱っこして、逃げます!」と言い出します
9.客室乗務員は、それを阻止しようとしますが、
ペットの飼い主は、「人間の赤ちゃんは抱っこしていいのに、
なぜ犬という家族はダメなのか!」と抵抗します
10.そうこうしているうちに、
人間も「早く降ろせ!ギャーギャー」
犬も「ぎゃわわわ~ん!」
ネコも「フギャーフギャー」
と泣き喚き収拾がつかなくなってきます
※1分1秒を争っているのに時間がどんどん経過していきます…
11.すると、そんな喧騒の中、1匹の犬が飼い主の手から
離れて、通路を走り出しました…
12.飼い主「あっ!?誰かウチのワンちゃんを捕まえて~!」
と絶叫して、客室乗務員や他の客を突き飛ばして追いかけます
13.ワンちゃんは、既に大興奮状態で、どんどん出口の方に向かいます。
14.ちょうどシューターが降りていたので、
なんと真っ先にワンちゃんが滑り落ちていきました…。
15.ところが、滑っていくのが怖かったのでしょうか?
ワンちゃんは、爪を立てながら、速度を落とすかのように
シューターに噛みつきながら、ズルズルと下方に向かっていきました。
16.ワンちゃんが降り立ったと同時に、「バリバリバリ~ン…。」
とシューターは崩れ落ちてしまいました。
17、さあ、大変です…。取り残された379人と9匹は、
航空機に取り残されたまま、全員が天国に飛び立ったのでした…
※つまり1匹を残して全滅です…
18.めでた…、ん!? おいおい、ちっともめでたくないぞ~!
大笑君:✋🙄🍺💦
「一例ですが、このようなことも想定されるわけです…。」
友人・エド子:✋😂🍺✋😛🍺
「あるよ!有り得るよ!絶対そうなりそうじゃない?」
「飼い主が客室乗務員の言うことを聞かないで、揉める可能性は、
ほとんど100%じゃないかな!」
大笑君:✋🙄🍺💦
「極端な例になったけど、ペットと飼い主が10組もいたら、
まず収拾がつかないような気がする…。」
「いつ機体が爆発するか分からないし、1分1秒を争っているんだ!」
「今回の例みたいに、客室乗務員と押し問答している暇はないんだ!」
「そうこうしているうちに今回の避難時間の18分ぐらい、
あっという間に行っちゃうんじゃないのかな?」
※実際の避難時間は僅か8分という迅速なものでした。
まさに奇跡!
JALスタッフのみなさまの素晴らしい対応に拍手を送ります。👏😮💝
友人・エド子:✋😂🍺✋😛🍺
「そうだね…、航空会社を非難したり、
署名運動を始めてしまうぐらいだからね…。
冷静に考えられずにこんなに感情的になってしまうなら、
万が一事故に遭遇したら、客室乗務員の言うことなんか、
絶対に聞かなそうだもんね…。」
大笑君:✋🙄🍺💦
「そう! 今回の芸能人や一部の飼い主の主張は、
単に貨物室に預けたくないだけではなく、
家族なのだから客室に一緒に入れろ!非常時には一緒に脱出させろ!
と言っているように思えるんですね。」
「それで今回の事例は、実際にあった話を参考にした。
電車の中で、ある女性客が犬をケージに入れず抱っこしていたんだ…。
既にルール違反を犯しているところにあることで犬が驚いたらしく、
飼い主の手から離れて、電車内を走り回ってしまった…。
その女性に注意した別の乗客が、あんたは誰なんだよ!
文句あんのかよ!と、その女性に逆ギレされていたんだ…。」
こういう身勝手な飼い主が、乗客の中にいたら、怖いんだよ…。
結論!
残念ながら≪ペットの同乗は無理です!≫
≪同情は致しますが…。≫
友人・エド子:✋😂🍺✋😛🍺
「なにか対案はないのでしょうか?」
大笑君:✋🙄🍺💦
「思ったことを言うぐらいしかないけど、
以下のような感じかな…。」
1.ペットは初めから飼わない
2.転居等の移動時や旅行の際は、自家用車を使う
3.長短期の外出時には、ペットホテルなどに預ける
4.ペットの飼い主の同士を集めて、チャーター機を利用する
おそらく価格が高いが、芸能人なら大丈夫だ!
但し! リスクが大きいため、機長や客室乗務員に運行拒否されることも
想定しておいてください。飼い主とペットさんを助けて差し上げた挙句に
自分たち(機長・乗務員)が命を失う可能性もありますから…。😇👼
5.諦めて、貨物室へ預ける…、規則に従う
友人・エド子:✋😂🍺✋😛🍺
「そうだね…、それぐらいだよね…。」
「ペットを飼うと、自由度が下がることは覚悟だよね…。」
再掲:
★『人生の教訓その7』★ 🎈👀👍
≪人生諦めることも肝心…!≫
再掲:
★『人生の教訓その8』★ 🎈👀👍
≪一人で面倒を見られないならペットは
飼わない(買わない)こと!≫
再掲:
★『対人関係の教訓1】★ 🎈👀👍
≪常に自分がされたら、言われたら、どう思うか?
ということを考えてから発言しましょう≫
再掲:
★『人生の教訓その83』★ 🎈👀👍
≪ウチのワンちゃん🐕は、おとなしいから大丈夫!
という考え方が、いちばん危ない!
絶対に安心ということは絶対にないからね!≫
今回はここまで!👀👍
思っていることを書いてみました。
Let's be happy!💖
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