何かを綴るということ
noteの記事を書き始めて3か月程が過ぎた。自分でも少し驚くほど意外と続いている。
普段、人と会話をする時間が少ない分、考えていることや思っていることはいろいろあるので、それを吐き出す場としてnoteの記事はちょうどいいと感じている。僕は内向的思考型人間だと思っており、常日頃何かを考えている。
その脳内に溜まった情報を時間がある時に文章としてアウトプットしているような状態だ。
自分の考えを文章で表現することが好きかどうかは正直わからない。
小学生の頃から読書感想文やその他の感想文の類といったものが好きではなかった。特に書くことがないからだ。ただ、大学生や社会人になっても文章を書くこと自体には授業や仕事で触れてきた。
僕は自分の能力を高めることが好きなので、書く能力を上げようと思い、以前下記の商品を購入したことがある。
何かを実践するのは、結構得意だと思っているのだが、序盤で読むのに飽きてそのまま放置している。おそらく僕が書くことがないと思っていたのは、あらかじめテーマを決められていたからだ。
noteの記事は、文字数にこだわらなければ何かしら自分が書きたいものを書くことができる。
それは、僕にとっての身近な発見だった。
今後も、何か思いついたことを綴っていこうと思う。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?