noteを継続して続けていく方法~気付いたら1年以上継続していました~
みなさん、こんにちはおみつです。
noteを書き始めてもうすぐで1年が経とうとしています。私はnoteを月1ペースで更新しているのですが、今日は続ける秘訣をご紹介したいと思います。
面倒だから続かない…なんて方いらっしゃると思います。私もどちらかというと面倒くさがりな人間なので、重たい腰を上げ執筆にいそしんでいます。そんな私が月1でもゆるゆる続けてこられたポイント6つを説明します。
その1.日々の気づきをネタにする
noteをはじめてまず最初に困ること、それは「何を書こう」です。初めて見たはいいけど何書いて良いかわからない。そんなことで躓いてしまうと思います。そういったときは"日々の気づき"に着目し、それをネタにするのです。
その2.本を読む
このnoteを素通りで読んでくださった方も、一度は本を紹介している記事を見かけたことはありませんか?本を読むことが記事を書く際の一番のネタになることが多いです。また本を読むことで何かしら気づきを得ることがあります。
その3.現職にもつながるような内容をネタにする
私の場合、採用に関するネタがそうでした。例えば営業の方であれば自分の営業手法をネタにしてみるのもいいでしょう。エンジニアの方であれば日々の開発の中で気づけた生産性の上がる方法でもいいでしょう。何でもいいのです。生活の中にネタはころがっています。
その4.振り返りなどの節目にボリューム多めの記事を持ってくる
1年の振り返り、誕生日までの振り返りなど、節目にボリュームの多い記事をもってきます。そうすると振り返りながら、起きたことを整理をし、記事を書いていくとあら不思議、ボリュームの多いものも作成完了です。
その5.あまりボリュームの多いものを書かない
前述に、ボリュームの多い記事の話をしました。ただ毎月ボリュームの多いものを書こうと意識をすると書けなくなりました。不思議ですよね…私はボリュームのあるものを、「最初だからちゃんと書かなきゃ!」と意識したばかりに、何も書けなくなってしまった経験があります。慣れるまではそこまでボリュームあるものを意識せず、自分の書ける量を続けることをおすすめします。
その6.無理ない程度に目標を決める
「毎日書くぞ!」なんて面倒くさがりの私が続くわけがないのです。もちろん毎日続けられる人も、中にはいらっしゃると思います。自分の性格や自分のペースを理解し無理のない程度に目標を決めるのです。それが1ヶ月1本の記事でした。
まとめ
怠け者のおみつのゆるゆる継続ライフに全く共感できない人もいれば、「わかる…面倒ですよね…」と共感してくださる方もいるかと思います。結局その人のリズムやペースがあるので、自分なりの無理せず頑張れる、続けられる方法を見つけながら続けていく。"続けること"が大事なのです。
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