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事実の列挙。
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2024年2月の記事一覧

昨日書いた事に関して

本当は、昨日の契約の事、書いた直後に「ああ、これは予知夢で見たヤツだ。」と思い出したのだ。つまり、やっぱり既定路線だった。 その予知夢では、(何でこんな意地悪な契約を作ってしまったんだろう・・・私って性格悪いな)とか、自己嫌悪に陥っていた(実際そう成った)。 でもまあ、契約自体は後から別のものに交換出来るし、そんなに深刻に成らなくても大丈夫だと思う(危機感は持って欲しいけれど)。 ただ、交換すると、交換後の契約の方が必ずリスキーなものに成るから、交換しない方が良いと思う。何度

契約『子宮の除去』

統治の世界以降に供給される予定の女の肉体から、子宮を除去した状態で供給を開始する。 また、それに伴い、膣口を塞ぐ。これにより人間の女は性交が不可能に成り、襲われる心配が無く成る。 そして脳の間脳の視床下部から、性腺刺激ホルモン放出ホルモンの分泌をしない様に書き換える。これで人間の女は二度と月経が来なく成り、月経で苦しむ事が無く成る。 すると人間の女が「成体に成る必要が無く成る」まで、「永遠の若さの維持出来る体」、即ち「子供の体のままで居る事を、自ら進んで望む様に成る」。 子供

契約『永遠の命の除去』

今までに一度でも男の事を馬鹿にした人間の女は全て、永遠の命を得る権利を得た後、平定の世界へ入った時点から、統治の世界の始点から終点に至る期間の10回分を繰り返した後に魂が死ぬ。 即ち、1万年で該当する人間の女は魂が処分される。 1万年は、正確には永遠では無いが「人間から見た場合は永遠とほぼ同じである」。 よって、この永遠は成立する。 人間の女が、本当に正しい存在ならば、男を馬鹿にした事は人生の中で一度も無い筈である。 本当に正しい生き物で在る事を証明出来た人間の女だけが、正確

契約『女の子供のトイレに関して』

統治の世界以降、身体的に初潮が訪れる前の肉体の状態の女は全て、トイレの使用を禁止する。 この場合のトイレとは、周囲を衝立や壁で覆い、ドアが設置されている、密閉、或いは密閉に近い空間として造られた、排泄用の空間を指す。 該当する女(以下「女の子供」と称す)は、常に成体と成った者が一名以上、排泄(尿及び大便の排泄行為。以下これらを「排泄」と記す)を開始から終了まで監視されなければ成らない。この場合の成体とは、人間で無くとも良い。低位生命体以上の魂のグレードの者ならば、それに該当す

フェミニストの女が、切っ掛けを造ってくれました

例によって母が松本人志の性加害報道に関する2chのまとめを見ていて、私もそれに付き合ってみていたのだが、すると、こんなレスが取り上げられていた。 人間の女「女に性加害をする者は居ないから、男にトイレは必要無い」 なら、御望み通り、新しい契約を通してやるよ。