契約『子宮の除去』
統治の世界以降に供給される予定の女の肉体から、子宮を除去した状態で供給を開始する。
また、それに伴い、膣口を塞ぐ。これにより人間の女は性交が不可能に成り、襲われる心配が無く成る。
そして脳の間脳の視床下部から、性腺刺激ホルモン放出ホルモンの分泌をしない様に書き換える。これで人間の女は二度と月経が来なく成り、月経で苦しむ事が無く成る。
すると人間の女が「成体に成る必要が無く成る」まで、「永遠の若さの維持出来る体」、即ち「子供の体のままで居る事を、自ら進んで望む様に成る」。
子供の体に成った人間の女は、尻を隠さない様に成り、その剥き出しの尻頬を鞭で叩かれ、叩かれ続けて、尻が真っ赤に成って毎日を過ごす様に成る。
それが最も美しい人間の女の姿である。
人間の女の生命体としての完成である。
《確定事項》※この部分は契約が解除されても実行される。
人間の女が、「やっぱりこの男怪しいと思ってたんだよな」等の、私に対しての懐疑的、否定的な書き込み(オンライン、オフラインを問わない)を一度行う度に、今まで産まれて来た、これから産まれて来る全ての人間の女の中から、100人の人間の女が確定で子宮が除去される。
これは、過去、現在、未来を含む。
未来に行われた場合、肉体側に対し、遡及して実行される。その際、魂の連結は解除しない。
その衝撃で人間の女が死んだ場合、それは必要な死だったと判断する(但し、代用の肉体が用意されると思うので、その点の心配は要らない)。
人間の女が正しい存在ならば、決してそんな書き込みはしない筈である。
また、エホバの証人の二世の女が「子供を物で叩くな」と、私に命令して来たので、エホバの証人の二世、或いは三世の人間の女が、私に対して懐疑的、否定的な書き込み(オンライン、オフラインを問わない)を一度行う度に、今まで産まれて来た、これから産まれて来る全ての人間の女の中から、100の二乗の数の人間の女が確定で子宮が除去される。
エホバの証人の二世、或いは三世の人間の女が、本当に純粋な被害者なら、そんな事は決してしない筈である。
どちらにしても、人間の魂は善良種の必要数が生産完了した時点で生産は停止させても問題無い筈だし、寧ろ人間の魂は生産調整が必要だと考える。善良種の確率的な発生の低さから考えて、際限無く生産して良いものでは無い。
除去される人間の女の選定は、私が選ぶ訳では無いので、誰に成るのかは分からない。
誰に成ったとしても、私は全ての人間の女の子宮が除去される事を望む。
人間の女が、正しい生き物に早く成る様に。
この契約の解除方法。
無法の世界の終わる時までに、「私が人間の女を許す事が出来たら、この契約は解除される。」。解除されなかった場合、全ての人間の女は統治の世界に入った時点で「子宮が除去された肉体」が供給される。
私は、「私が許す」方法の答えは教えない。
どうすれば良いのかは、人間の女が自分達で考えなさい。
契約は成った。
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「100人の人間の女が確定で子宮が除去される。」
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「200人の人間の女が確定で子宮が除去される。」
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