言いなりにはなりませんよ。
ボクは神経科の病院へ定期的に通っている。
そして睡眠薬を処方されているが、それが必要のないものだと思っている。
…が、いくら要らないと言っても担当医は処方し続けているのだ。
noteに23時までに就寝するように宣言してからは土曜日以外はその宣言を守っているというのに…。
たくさんの薬を処方することが当たり前だと考えているのか知らないけど、飲む患者のことを本気で考えているのか?と問いたい。
飲むことにより、朝早く起きれなくなる、それは「職に就かなくてもよい」と言っていることと同じことだとも思うのだ。
病院への借金も返せていないことも考えたなら、早く仕事に就けるように処方するべきだと考えるのが普通の人が考えることだと思えるのだが!
もう「病院へ行くのをやめようか…」とも思う。
今までも担当医のせいで斜頸になっていたり、話も聞かずに「もう来なくてもよい」と
言われたりしてきているから、神経科の医師は信用がならない。
noteの街にも神経科の病院かクリニックへと通っている人がいて「モルモットのような目にあっている」と書いている人がいる。
それだけ医師が好き放題やっているのが、神経科の医師だということだ。
統合失調症に加えて双極性障害をも付け加えたのも、神経科の医師であったし、信用がならない。
その人の過去に何が起きたかまでは調べず、少しでも病に近いことをしたら、その病名を付け加える、それが神経科の医師ということらしい。
だめだな、たぶん医師には勝てないようだ。
薬を選んで飲むことにしよう。
それで調子が悪くなったら、他の薬も飲むようにする。
それでよしとしよう。
…終わり。
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ブルーライト浴びすぎてないですか?
ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。
そんなに書けないけど・・・また読んでください。