気づかないのかい。
書いている途中でタイトル画像を選んだけれど、とこでも人は集まった数だけ、横に広がって歩くものなのですね。
差し込みましたよ、途中でね!
雨の日に傘をさすけど、対面からの歩行者とすれ違うときに、傘を斜めにして避ける人が100パーセントいないことが不思議でたまらないのです。
工夫できないことは、人に嫌な想いをさせないことと考えられないからですけど、常にそういう意識が働かないからですね。
雨の雫が相手の洋服にかかるかもしれないし、傘どおしがぶつかるかもしれないのですよ、狭い空間ではね。
それから、たまに乗るバスでも、通路が狭くなっているのが当たり前の車内においても、背負ったショルダーバッグなどを荷物置き場に置かずに通路の前で立つ若者が多く見られるけど、やはり人のことを想うのなら、荷物置き場におくべきだと思いますよ。
そのことを指摘したことがあるけど、男子学生は3回目で始めて荷物を置いたのですからね、信じがたいことですね。
日本人が美徳とする「人を思いやる気持ち」が完全に欠如しているのですね、現代人の心の中を除き見られたとしたらね。
してはいけないことをするのがスリルが楽しめると考えているのかな?
麻薬に手を染めた若者が、前に暮らしていた所では管理人として勤めていますが、ボクが彼に逆らった時には、彼は工具を使い部屋の扉を壊してまでへやに入ってきて文句を言いましたし、そこに暮らす人に対して「自由を奪い暴言を吐く」という行為を繰り返していましたよ。
平成生まれのことを「ミレニアル世代」とか言って、話題にしているようですが、果たしてそんなことをするだけの価値がある世代なのでしょうかね、本当にね!
ボクたちの時も、年上の人からは「ニュータイプ世代」とか言われていましたけどね。
「夢を忘れている」のは若者の方ではないの?
そこらじゅうで品位のない行為を見かけますけど、それも時代の流れだから仕方ないかもしれませんけどね。
それに気づいた人だけでも、やるようにしましょうよ。
世の中を変えていくのは、人の行動なのですから、是非とも人のことも考えて行動できるようになりましょうね。
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ブルーライト浴びすぎてないですか?
ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。
そんなに書けないけど・・・また読んでください。