ことわざは、本当だった!
いままで人が誉めている人に対しては厳しい目で見ていたが、この頃素直になれてきたからか誉められているだけのものを持っているのだと理解できるようになったようだ。
ひねくれていた性格が、noterさんたちのおかげで元に戻ったのかもしれない。
いわれなき差別などを受けていたから、性格は徐々にひねくれていったが、ようやく素直な勉ちゃんに戻れたようだ。
そして、誉められている人のことを分析すると、確かに誉められるだけのことをしていたり、誉められるような性格であったりすることに気がついたのである。
例をあげるなら、和田アキ子さんは「ゴッド姉ちゃん」と言われ、年上の人にも年下の人にも頼られているけど、やはり頼られるだけのものを持っているようなのである。
浜松市出身のCRaNEさんというアーティストさんも「ドンナサマー」という曲が「アッコにおまかせ」という番組の数年前の夏のエンディング曲に選ばれたけど、それはCRaNEさんがNHKの「みんなの歌」で「おおきなおなか」という曲がしばらくの間オンエアされたのが、彼女たちの耳に入ったからなのだろう。
浜松市でさえも、知名度が低いCRaNEさんの曲が、全国放送の高視聴率番組のエンディング曲に選ばれるとは、当事者のCRaNEさんたちも夢にも思わなかっただろうと思う。
そんなことを、さりげなくやってしまうあたりが「和田アキ子」の関係者なのだろうと考える。
類は友を呼ぶ
ことわざは本当だった。
これからは「人を疑うことなく生きていきたい」と、思う所存です。
終わります。
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。