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またまた企画に参加します。

「空心菜おひたち」さんの『片思いのラブレター』という企画に、参加しようと思います。

これはボクが敬愛するアーティストである「やうこ」さんに宛てたラブレターです。

出会いの時のことを書いた上で、ボクの想いを重ねました。

「おら、こっぱずかしいだ」

by チチ(牛魔王の娘)


では、本文を綴ります。


「人生で初のライブ」が、君と初めて出会えた現在の浜北区でのインストアライブだったんだ。

初めて芸能人を「モニター越しではなく見られる」と、期待してインストアライブの会場へと向かったのです。

会場で見た君はとても綺麗だったのは記憶している。

そしてラジオでしか聴くことが出来なかった君の歌声を直接聴けて、とても嬉しかったです。

その時歌詞を完全に覚えていなかったから、一緒に唄いこなせなくて悔しかったことは、ずっと忘れないでしょう。


でも、ライブが終わり物品販売会場でCDを買ったあとに握手を求めた時に、ボクが左手を出したのには訳があったんだよ。

右手指を晒したくなかったのではなくて、右手だとしっかりと握ることができなかったからなんだ。

けど、そんなことは知る由もない君は「右手を出しなさい」といったね。

海外の国では、「左手での握手は決別のもの」ということくらい、ボクも理解していたんだよ。

好きな人との握手だから、しっかりと握りしめたかったんです。


君はほボクの右手を見て、一瞬驚いた表情を見せたね。

でも、すぐに握手してくれた、けど爪を立てたね。


それがボクの心に火をつけたんだよ。

昔から好きで観ていた特撮番組に登場するヒロインの勝ち気なところに牽かれていたように、そんな君にも心を牽かれていったんだ。

そしてその後始めたnoteにて、ボクは君との相性を「かしわ」さんに教えてもらった(統計学といわれもする)四柱推命占いで確かめてみたら、二人の相性は天地徳合という最高相性だったんだ。

こう書かれていたよ。

趣味や行動の違いはあっても気持ちを惹き付けるものがあるので、そばにいても安堵感があります。
まわりからも祝福され本人どうしも幸せを共有できる理想的な2人となりそうです。
最初は噛み合わない2人ですが、愛を育んでいく幸せを感じるでしょう。


いままで形をかえて伝えてきたけど、改めて書くよ。


ボクは君をほっとけないんだ。

愛しています、心の底から。


またメッセージを送りますね、番組に。


ボクのことを好きになってもならなくても、素敵な人生を送ってくださいね。


やうこさんへ


「おまえ」こと服部勉より




…以上です。


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おまえ
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。