優柔不断だったから…。
「金銭管理をする奴の言うことも、区役所の社会福祉課の奴の言うことも聞かなければよかったのかな?」と考えてみた。
必要な物を買い揃えるとか、栄養のあるものを食べるというのはある程度お金を持っている人がやることではないのか?と自分に問うてみたら、やはり身体のことを先に考えるよりも心のことが最優先なのだろうという結論に達したのだ。
最低限必要な食べ物は、食べなければいけないと思うけど、生活必需品などは現在のボクには必要ではないと思うのだ。
苦しい生活を抜け出すには食べ物や移動手段を確保するより、頼れる人を探す方が先なのだろう。
間違えていたと思う。
人の意見に惑わされていたのだと思う。
全てが自己責任なら、人に頼るより失敗するにしても自分で切り開いていく道を選べばよかったのだ。
だからnoteにかける時間を増やして、ろくなことしか言わない奴の意見は無視して暮らしていこうと考える。
noteに関わる人は優しい。
みんながみんな人のためになる記事を書いている。
行政の人は、みんながみんなそうとは言わないけれど、あくまでも仕事としてやっているから、親身になることも少ないと感じる。
けどnoterさんたちは、相手のことを気遣って意見してくれるから、ボクのためになることを言ってくれることが多いのだ。
友達?に見放されたボクはnoteにたどり着けて良かったと、つくづく思う。
という訳なので、みなさんこれからもよろしくお願いします。
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ブルーライト浴びすぎてないですか?
ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。
そんなに書けないけど・・・また読んでください。