俺たちは「地球人」なんだ...よね!
いきなりですが、病院に入院中に貼り紙に書かれていたのは「現代人は食事中に昔の人の6分の1くらいしか食事中に噛んでいない」ということでした。
やわらかい食べ物が多く売られるようになり、安価ゆえに子どもの頃からやわらかいものを食べることが多くなってきたみたいなのです。
時代のせいだと言うなかれ。
そのこと全てが悪いとは言いませんが「よく噛んで食べる」ようにして、食事に時間をかけることも必要なことなのです。
よく噛んで食べれば満腹中枢を刺激して、早くお腹が満腹にもなりますしね。
早食い選手権ではないのですから、話でもしながらゆっくりと噛んで食べてみましょう。
噛むことは頭にも身体にも影響を与えることは理解できているのに、忙しいからという理由からか
噛まずに飲み込むこともあり、何時の日からか「飲むカレー」などという商品まで自動販売機で売られているのが現状なのです。
通っていた歯科で歯科女子が言うには「毎日歯グキは成長している」というのですけどね。
因みにボクが住むマンションの近くにある平野美術館では最近「竹久夢二展」とやらをやっていますが「昔から日本人が日本人を描く時には口元が小さく描かれることが多い」と流れてくるラジオで言っていましたが「竹久夢二」さんの絵に出てくる日本人も確かに口元が小さく表現されていたようでした。
そして忙しいから身体を動かすことも疎かになり、それゆえに肥満体になる人も少なからずおられるようです。
前の病院に入院中から暇があると腹筋をやって鍛えていましたし、ラジオ体操も2番までやっていましたから、病院のカロリーを計算した食事の効果もあり、体重が20キロ近く減って、ようやく「身長に対する平均の体重」になれたのでした。
調子に乗って第3と第4までチャレンジして身体を壊さないように願います。
そして「らんみか」さんと「超能力者 K」さんに教えていただいた「アーシング」も取り入れてみましょう。
やり方は「1日の終わりに7分間くらい足か手で大地に触れる」ただそれだけですから簡単ですね。
スマートフォンなどを触り続けると体内に電気が溜まる。
それを地球の表面へとお返しするのです。
「…効果は抜群だ!」
すみません…つい!
…またかよ。
詳しくはこちらをご覧になってくださいね。
さらに…おまけです。
...ということで、我らは地球人だから地球の恩恵を受けることは良いのだと思えます。
「アーシング」の画像の中でも語られていたように、昔の人たちがしてきたことを真似するだけで、ある程度の恩恵が受けられるのです。
科学の進歩は目覚ましいけど、こんなに単純なことで身を守れるとは…ね。
…ほな、ね。
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。