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それは最後にしますよ。
マンションの玄関にある自動販売機でジュースを買った後にポストを開けたら手紙が数枚入っていました。
その中には昨年の11月に殴ったボクのケースワーカーだった奴が負傷したから治療費を払ってくださいという旨のものも入っていたので早速、元のケースワーカーへと連絡を取ると「手紙に書かれている部署へと連絡してください。」と言われましたから、地方公務員災害補償基金浜松市部へと連絡をして現在の財政状況を伝えました。
南区のケースワーカーや中区のケースワーカーがしたことなどを伝え「金銭的に余裕ができたら返しますよ。」と伝えると、反論もなく分かりましたと答えてくれて助かりました。
その人の対応が公務員としての当たり前であるのかもしれません。
今までの確率からしたら極めて少数派なのだとも感じましたが、営業時間ギリギリに電話をしたからなのかもしれません。
神経科からも治療費を払うべく手紙をもらいましたが、入院することで貯まったお金をマンションを経営する会社が「全部1度に払ってもらいたい」という希望を叶えてしまい21万円を越えるお金を払ったのだから、そちらも余裕ができてからにさせていただくことにしたいと考えています。
4月に退院させていただけたのもボクの望みを叶えてのことでしたけれど、まだ他に払いたい人たちがいてそちらへとまわすつもりだったものを、管理会社へ先に払うなど言語道断だったのです。
病院内では真剣な話し合いなどできるハズもなかったからでしょうけど、それにしても21万円あれば借金を4ヶ所へと全額が払い終えられましたしね。
お釣りがくるくらいでしたからね。
それほどたくさんとはいえない額でも、何時までも返せないのは信用問題にまで関わっでくるということが何故理解できなかったのかが不思議でならないのです。
自分たちの病院への支払いもすぐにできるようにと考えたりはできなかったのでしょうか。
最近ようやく連絡が取れた信用できる女性へも「借金はしばらく返せそうにありません」と言うしかできないボクのことをどう考えていたのでしょう。
入院前に「らんみか」さんから教えていただいた「アーシング」のことを教えてあげたのに結局またボクは信用されぬままです。
元来、人からは甘く見られる顔をしているからなのか、note内でも「こいつはあてにならない!」と思われたこともありましたしね!
また入院するのはイヤだけど手っ取り早くお金を手にするには、入院しかないのかもしれませんね。
と、いうわけで殴った公務員への借金も神経科の病院への借金も、最後にします。
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