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麻雀漫画の台詞を思い出してみた。

「あんた、背中が煤けてるよ」(哭きの竜)
対戦相手に主人公が言った言葉。
相手は「器じゃねえよう」(勝負にならないの意)と返した。

「マージャンは5人で打つものだ」(麻雀馬鹿物語)
麻雀で王牌が14枚あることから、その牌は王様ものであるということ。
ツモれず、配られた時点で、和了っているかが問われる一か八かの勝負だ。
主人公の友は、一人で牌をすべて積み、サイコロを振り王牌を開いた。
幾度も挑戦して和了り、新たな道へと歩んでいった。

「ねえ、これ符ハネしない?」(ぎゅあんぶらあ自己中心派)
漫画家「柴門ふみ」さん=「タコの女王」が言った言葉。
符計算もできぬから、ピンフを和了って言った言葉。
ちなみに、ピンフは1役なら千点と決まっている。

「待ってくれ、靴の紐が・・・」(スーパーヅカン)
主人公が、麻雀を打っているときに、言った一言。
間を取りたくて、言ったと思われる。
なぜ、その言葉を使ったのか、ボクにはよくわからない。

「あの人は蒸気機関車だよ」(???)
ヘビースモーカーの上を行くの人のことを表す言葉。
「いつも、煙を出している」からだそうだ。

「竜・・・おまえの運を、わしにくれや」(哭気の竜)
やくざの組長が言った言葉。
主人公の持つ強運があれば、ピンチを抜けられると思い言った言葉。


突然・思い立って書いたので、昔の記憶はこれくらいしか蘇らなかった。
「中途半端に期待させた」としたら、悪かったです。謝ります。

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