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ボクの野望!

昨日の富士山GoGoエフエムの朝の番組(フジヤマ・サンライズ)の投稿テーマが「わたしの野望・大望」だった。

水曜日と木曜日のパーソナリティーである南條亜紀子さん(茶道表千家講師・日本茶アドバイザー・日本和装協会着付け講師・フードアナリスト1級)が、「私は自分の茶会を開きたい」と、おっしゃっておられたので、ボクは母が日本の二大茶会に出たことがあることをメッセージで伝えました。

母は、浜松の茶道具屋「山田園」さん(安政元年=1855年創業)から茶道具を買っていて、あるとき日本の二大茶会『大師会』(弘法大師筆「崔子玉座右銘」を披露するために大師の縁日にあたる3月21日に催され各界の名士たちが集いました。三渓園・畠山美術館・護国寺と会場を移しながら、昭和49年より根津美術館に引き継がれ、毎年春に行っています。)か『光悦会』(本阿弥光悦の遺徳をしのぶ茶会。春に催される東京の大師会と秋に催される京都の光悦会は現今東西の双璧をなす大茶会であり、茶人に欠かせぬ歳時記のひとつ。例年11月11日から13日まで、洛北の鷹峯の光悦寺で開かれる。)の茶券を山田園さんから手にいれることができて、どちらかの茶会に参加できた、一生の思い出になったとボクに語ったことを思い出したから、ボクはそのことをメッセージで送ったのです。

そのメッセージを読んでくれた南條さんは「お母様も天国で自慢されておられるでしょう、日本の二大茶会に参加できたのですから…。」とコメントをくださいました。

南條さんも母も茶道だけに邁進するのではなく、いろいろなものにチャレンジする向学心に燃える人たちであり、ボクは二人を尊敬しています。

だから、お金が貯まったなら御殿場のエピスクエアに行って、南條亜紀子さんの番組を見学したあとに、お話をさせていただきたいと考えています。


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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。