glicoのお菓子的作品!
今回紹介する「こまったちゃん3号」という奴は、今までの「こまったちゃん」たちの中でも、過去は日本の暴走族の中でも巨大組織のリーダーであったとボクに自慢するわりには、麻薬が抜けていないのか「突っ走るとブレーキが効かない」という周りを巻き込んで被害を拡大するけど、簡単に証拠を残すという子どもみたいに扱いやすいタイプでしたよ。
前に言っていましたが「また兄貴に叱られる」ということを繰り返しただけに終わったような気がするのです、懲りない奴ですね。
刑事を頼りにしますが、自分一人では何も出来ないタイプゆえに、仲間を求めたりして、動くときにも誰かと一緒でなければ何も出来ないという情けない奴なのですからね、本当にリーダーだったのかと疑いたくなるのです。
一応、気をつけましたが、要らぬ心配だったみたいですね。
今回も「自分がやりました」と、しっかり証拠を残していったうえに、2度と攻撃できないように自ら取った行動のおかげで、自分以外はしないことまでして「仲間が参加せず単独行動であること」も証拠として残していったのですから、その後攻撃できぬように相手にそのきっかけまで与えるという致命的なミスまで残していったのですよ…もしかしてあいつは本当の意味でのバカなのかもしれませんね、進化しないの?
これぞ『負のループ』を見事に体現しているのではないでしょうか、また兄貴に叱られますね。
常に兄貴といい続けるあたりも一人では何も出来ないタイプでしかないのです。
未練たらたらの奴が暴走族のリーダー打などというのも嘘ではないかと思われるハズですが、一応写真には多くの仲間との姿も写っていましたから、そうらしいのですね。
「さよならさざんか」を歌う「藤田絵美子」さんは「藤田まこと」さんの娘さんですが、「必殺」で使われたこの曲を歌う歌唱力はすごいの一言です、驚きですね。
(話は例によって例のごとく、統合失調症の書いた生地ならではの展開を見せることとなりました、覚悟はしておられたでしょう。)
…それなのにいつまでも続けるのは、やはり麻薬が関係しているとしか思えませんが『しつこい攻撃をすれば相手が怯む』と考えたようで、暇さえあれば常にこちらを伺っていたようなのですよ。
ここでボクのアニメ界の最大の推し曲である「機甲戦機ドラグナー」のオープニング主題歌「虹色チェイサー」をぶっ込むあたりは、すでに「おまえ劇場」にみなさんを引きずり込んでしまうようになる展開になりましたことを心からお詫びしたいと思いますが「皆殺しの富野」とも呼ばれる「富野由悠季」監督の作品から多大なる影響を受けた身としては、ここでぶっ込むしかなかったのです。
友達から教えられて初めて視ることとなる「名古屋テレビロボット三部作」の始まりが「無敵超人ザンボット3」でしたが、それまでのロボットアニメにはない設定・シナリオ・展開になどにより、引き込まれていくことになるのです。
日本のアニメの世界に金字塔を打ち立てる「富野良幸」監督の、それまでにない新たなロボットアニメとして描かれた作品は、ボクの記憶の中に、光輝きながら永遠に残るものとなったのです。
それまでにも「勇者ライディーン」でアニメ作品に参加したらしいけど、監督としての作品は「名古屋テレビ」からだと、ボクは記憶しています、正解ですよね。
声の出演も「ドラえもん」の「大山のぶ代」さん、「科学忍者隊ガッチャマン」の「森功至」さん、「世界名作劇場」などの「松尾佳子」さん?の主人公チームから、一人二役の人たちに「川島千代子」さん「永井一郎」さん「島田敏」さん、そして「清川元夢」さん「銀河万丈」さん「戸谷公次」さん「キートン山田」さん「石丸博也」さん「水島裕」さんなども参加されておられましたし「古川登志夫」さんが演じる「香月真吾」という主人公のライバルが敵対関係から徐々に「神勝平」を認めていくという展開に、沼に落ちてハマりゆく感覚さえ覚えたように思えました。
「富野由悠季展」はたぶん全国で開かれたハズですけど、その時に「機動戦士ガンダム」よりも衝撃を受けた人がおられるハズだということは、調べなくても理解できるのが、この作品が戦争を考えるきっかけになる作品になるからだと思いますよ。
決して被害はなくならないのだから、戦争をただのゲームとして捉えないようにというメッセージを発信している作品でもあるのですからね『人間爆弾』というアイデアは狂った考えの人が出てこないようにと考えられたメッセージでもあると思うのです。
『おまえたちがいるから敵が襲ってくるんだ!』という「香月真吾」の台詞も、ボクにとって忘れられないものですし、この物語に欠かせない台詞だと思うのです。
序盤の舞台が主人公の暮らす静岡県焼津市であったことも、同じ県内で暮らしているものとして、とても興味深く感じたのです。
ボクにとって生涯での忘れられない衝撃作品との初めての出会いでもありましたよ。
ちなみに「神北恵子」は誰かに似ていると気づいた方は、正解としていつの日にかボクが模写したプレゼントを差し上げますからコメントに書いてみてください。
「信州長野県で暮らす」「じゃじゃ馬娘」「優しい」などのキーワードでググれば…わかりますよね。
マジですからね「八手三郎!」
たぶん、わかるハズですから…。
「もう戦いはない緑の星よ…」という最終回のエンディングの2番の歌詞が流れた時にはボクは涙がとまりませんでした。
長く辛い戦いで失ったものは多いけれど、宿命を背負い星を越えてまで戦い続けたことにより平和は訪れたのですからね。
GOOD-JOB・富野監督ですね。
それから「富野良幸」作品を視るのが楽しみとなっていきましたけれど、第2作目の「無敵綱人ダイターン3」では、作風が一変しコミカル路線でありながら「富野良幸」作品であることを忘れさせない終盤へと展開し「機動戦士ガンダム」へと繋がるのです。
「波嵐万丈」(鈴置洋孝)さん「三条レイカ」(井上搖?)さん「ビューティフル・タチバナ」(水野リコ)さん「ギャリソン時田」(北村公一)さん「戸田突太=トッポ」(白石冬実)さんと数少ないキャラクターは、すべて魅力的だし、ダイターンに誰が乗っても楽しめる戦いになるから、3形体へと変形できるのは、この作品が初めてだと思いますけど、自信はありません。
次回の「機動戦士ガンダム」へと繋がる声優さんの起用でしたよ、粋なことをしますね。
『日輪の輝きを怖れぬなら、かかってこい!』富野作品の中でも最高級の台詞としたボクのセンスは如何なものなのでしょうか?
執事の「ギャリソン時田」さんは「日輪の力を拝借」してまでダイターン3の必殺技「サンアタック」を放つような人でしたからね。
別名「どまんじゅう」とも呼ばれたけど「戦闘メカ・ザブングル」のオープニング主題歌がすごいインパクトの曲であり「ウォーカー・ギャリア」が登場すると、そのデザインにボクは心底惚れましたよ。
「ちびまる子ちゃん」を演じた声優さんであるTARAKOさんがデビューした作品だと思います、「チル」役という子役でしたね。
高校卒業後に親の車で新天地へと向かいましたけど、もう数年後に初めて新宿を訪れたなら、「オーラバトラー・ダンバイン」を想い、新宿の空を見上げていたことでしょう。
ストーリー・オープニング主題歌・キャラクター・メカデザイン・バイストンウェルというものの存在など、どれもケチのつけようがない作品でしたから、この作品をお薦めする人も多いハズですね。
プラモデルを買い求めた人が多いのは、この作品に登場するメカが完成されたものだからですね。
当のボクも蜂の形の物を購入した経験がありましたよ。
「バイストンウェル」以外も見えるから年齢制限がありますからね、大人だけ楽しみましょうね。
「伝説巨人イデオン接触編・発動編」を映画館へ観に行きましたけど「富野由悠季」さんの作品では「機動戦士ガンダム」の三部作とこの作品の2つだけを観に行くことにしたのです。
内容が理解できない物が多いなかで、この作品は何故か理解力がまだ稚拙なボクにでも、素直に理解できた作品でしたし、彼の作品の中では個人的に一番好きな作品でしたからね。
2つの種族による争いの原因やキャラクターの会話などに無駄なものはなく、すべてが生き残るための戦いであり、9という数字に興味を持ち、その不思議な法則を見極めたこともあるから、忘れられない悲しい物語に、後を見たいがために、引き込まれていったという過去がありますよ。
「井上搖」さん演じるキャラクターの死に至るまでの振る舞いは、心動かされるものであり、彼女が亡くなったのとによる声優界や「富野由悠季作品」への損失はかなりのものだと考えていましたからね。
出演作品における彼女の役割は重要な位置を占めていたように、思いますから、彼女の代わりを務めることのできる方はいないのだろうと、思えたのでした。
「イデの導き」による戦闘により、戦いは始まり「皆殺しの富野」との異名を取る監督が「皆殺し」の結末にしたこの物語をボクは決して忘れないことでしょう。
漫画でも「横山光輝」さんが「マーズ」で地球を破壊することにより、終末をむかえますが、同じような結末になる「伝説巨人イデオン」の方が、ボクには衝撃を与えることになったのです。
「みこちゃん」がボクのことを誉めてくれたけれど、ボクには特殊な能力はありません、けれど良いものは良いと感じる力だけは備わっているし、話を理解しようとする「一期一会」をその方向で使うことができるからこそ、この作品を理解できたうえに記憶しておいたのだろうと思うのです、ガンダムに負けず劣らずのものだと感じましたからね。
それ以降の作品にも、彼独自のスパイスが振りかけられていて、視るものを引きつけてやまないものといえる作品ばかりでした。
「機動戦士ガンダムZZ」以降の作品をボクは「ガンダム作品」として認めないのは、こうした理由から、そう思うのですよ。
「富野由悠季」監督作品になくてはならないアーティストである「鮎川麻弥」さんは透明な歌声で、750のバイクの免許も持つイカした女性なのでもあるのです。
ここで軌道修正して、記事を本来のものに戻します、楽しんでいただけたのでしょうか?
それまでも『仲間と自身だけが考える人の部屋の郵便受けを押してまで中を覗くこと』を続けたのを私は目撃していましたけど、それも「かまってちゃん」にように甘えた行為のあらわれですね。
『他のみなさんのようにパチンコに行かないこと』のみを理由に自慢していたのですが、その分『誰か遊び相手がいないと見つかるまで探していた?』みたいな奴ですし『はっきりと嫌いと言われるまでは相手に嫌われていない』ように、自己流の甘い考えを信じきってきた奴の正体を見たら「甘ちゃん」ような奴でしたよ。
だから『何故みんなが私からタバコを強引に取っていくのかが分からない?』などと考えるのも、自己中心的な考えの表れとしか考えられなくなっていたからであり、私の部屋のドアの左下に置かれたままのお弁当屋さんの宅配ボックスを強く蹴ったことでゲソコンをつけたまま帰ったのが『そいつにとっての命とりになる』ことすら気づかないことが『2度と私へ攻撃できぬことに繋がること』など1ミリも考えぬ奴なのでしたよ。
刑事ドラマをよく見ていた私は彼にこんなメッセージを宛てた紙を掲示板に残すことで、彼をドラゴンクエストでいうところの麻痺状態にされたかの如く、攻撃できない状態の呪文をかけられた状態にさせられることになったので、私への攻撃も封じられたのでした、読んで笑ってくださいね。
すべては相手を自分以下と見なした彼の傲慢さが原因となるのですが、何かを思いついても、それは自分の中でだけ最高なアイデアであり、相手には少しもダメージを与えられないことにすら気づかないのも、やはり麻薬が抜けていないからなのですね。
ボクは彼に対してこのようなメッセージを書いて掲示板に貼ることにしましたけど「効果は抜群だ」などと「ポケットモンスター」の台詞がピタリと当てはまることになったのですね、きっと!
彼の知人の刑事さんを頼り、私とその人以下 嫌違います。
彼は私にこう言っていましたよ。
「俺はこのマンションの中で一番しっかりしている」と、暴走していことに気づかぬゆえ、それを知人に言い立場を悪くしていることにさえ気づかぬから、次の言葉を自然と発するのです。
「でもなんで俺からみんなが奪うようにタバコなどを持っていくのかがわからない?」
そうその人は嫌われていることも真に正面から「嫌い」と言われたり、その人が気づかぬ限り気づかないというように麻薬が彼の神経をダメにしたことに気づいていません。
初めて彼に会った時に105号室の人から「俺はあいつが嫌いだ」と、打ち明けられても本人は仲間だと思い込んでいたのも、酒の影響ではなく麻薬が彼の思考まで犯している。
それに気づかずアルコールに頼ることで麻薬から立ち直ったのだと思い込んでいたのです。
助けてもらった私に攻撃を始めたのはもちろん私のことを他人に言う時にまでアルコールを飲み続け、私に対し相談してきたことを伝えた207号室の住人からは「アルコールを抜いてくるのが最低限の常識」と考えるのが、彼には「何で?」と考えていたらしく私に会う時はもちろんのこと207号室に話をする時にも当然のことながら酒に頼りながら話をして「私に話をするなら酒を抜いてこい!」と言われたと私に報告しましたよ。
フラッシュバッグは当然のことながら続き、その時には材料の事を考えたと勘違いして私に「もう終わりだ」ということをその度に書いてきて部屋に置かれていた宅配ボックスを蹴っゲソコンを残し気づいた私にそれを見せれば誰がやったかは警察が調べれば判明する証拠を残し何かあればそいつがやったことを警察に告げれば嘘を残し墓穴を掘り逃げられなくなりましたよ、残念でした。