夜の浜松繁華街!
天竜区のマンションタイプのアパートへと引っ越した時には、ボクの経歴も知らぬ奴らから「仕事に行こうとしない」ということで散々嫌がらせを受けたために1日にわずか3時間しか眠ることができなくなったので、時間がたくさん自由に使えるようになったから、外出する機会も増えたのですが、なにしろお金がないから生まれ育った中区上浅田にある浅間神社に行ってネコさんたちと戯れることをメインにするようになりました。
今夜もマンションにいたけど、近所から聞こえる雑音(ノイズ)がうるさいから、浜松の繁華街へ行ってマンションでやっていたスマホアプリの「777Real」の続きをやろうと考えて出掛けました。
日曜日の午後22時をすこし過ぎた時間ゆえ、繁華街には人は少なめでしたが「777Real」をプレイしていたら7人の若者がスケートボードで有楽街の道をかなり早いスピードで駆け抜けていくのを目撃したのです。
浜松市中区にはスケートボードを禁止することが書かれたものが、ちらほらと見受けられるのですが、彼らはそんなことにはお構いなしで夜になると現れ人が集まる場所でスケートボードで、走りまくることを続けているのです。
ある時には巡回中の警官たちがスケートボードをやっていたとみられる若者10数名を一ヶ所に集めていました。
警官も民事不介入ゆえ暴力事件でも起きない限り、取り締まることはできませんから、指導を与えることくらいしかできず、それを知っている若者は傍若無人な行動をすることが多いのです。
東京オリンピック・パラリンピックなどの影響によりスケートボードの人気が高まり、それを見ていた若者たちが感化され、スケートボードに興味を持つだけなら、許されましょうが、歩行者・自転車に迷惑をかけてまで、スケートボードで楽しむことをボクは許せないから記事にしようと考えたのです。
以前も繁華街の中心部へと繰り出した若者がスケートボードに乗った状態で、5人が横断歩道を並列に並んだ状態で走り抜けるのを見たばかりでしたからね。
以前から何度も書いているように、先駆者が浜松市を良くしようと考えて努力した結果、全国での浜松市のイメージは良いものになったというのに、悪くしているのは浜松市に暮らす一般市民なのですからね。
夜の浜松繁華街には「ムクドリ」が大量に集まり、けたたましい鳴き声で鳴いていますから「ムクドリ」を何とかしようと、専門家が追い払うために音を使い「ムクドリ」を追い払おうとしたのですが効果はなく、まだ夜になると集まり鳴き続けているのです。
こうして厄介なことには専門家を頼み、改善しようと試みる人がいる反面、若者たちは自由気ままな振る舞いをし続けるのです。
土曜日のよるになると、どこから集まるのかブラジル人が大量に現れ、大音量で音楽を流したりもします。
ブラジル人は、昔から浜松市の大企業が足りない人員を補うために雇い続けていますから、その子孫も浜松市で暮らしている方が多くおられるのです。
南米系のノリで大声で話しをする彼らを、ボクはできるだけ相手にしたくはないと、考えますよ。
ボクが高校生のころから贔屓にしていたゲームセンターは閉店してしまいましたが、その場所には多国籍軍が集まり飲酒するお店に変わりましたから、夜になるとその付近にはいろんな国の外人さんたちがたむろしているのです。
浜松市では繁華街での客引き行為も禁止していますが、それに従わない人たちも多く、繁華街を歩く人をお店に誘う人も多く見られるのです。
浜松市の中心部には昔は「松菱」(三重県にもあるらしい)という百貨店がありましたが、そこは数年前に閉店してしまい、長きにわたり新たな建物が建つこともなく、空き地になったままの状態なのです。
ボクが学生の頃には「松菱」やその隣にあった「ヤマタカ」という玩具店によく立ち寄り帰る時間まで遊びましたよ。
ボクが小学生の頃には現在浜松市に本社を置くヤマハが「ポピュラーソングコンテスト」(ボブコン)という音楽コンテストを開始しましたし、誰の発案かは知りませんが、「浜松やらまいか大使」を設けて浜松の魅力を全国に伝えようと努力も続けているのです。