「当然」・・・何故そう思えるの?
ボクは「B型」であるから、かわっているようだ。
むかしから「人が当たり前と思うこと」に対しても「何故」と思う。
すべてにおいてではないけれど、そういうことが多くある。
それゆえ、自分の考えつく限り、考えて自分で結論を出すこともある。
それを人に公表しても、受け入れられぬことが多かったが・・・
でも 「note」では、受け入れられる場合が多い。
「note」でよかったこと、である。
それは、ボクの書いてきたように
「人が知ってることを覚えなくてもいいのだ」的な考えで
話をするときに知らないことを言えば、そこからひろがることもあるから
「コアなネタを中心に情報の収集」をした結果
「note」を書くころには、ラジオの投稿で「書くちから」もついてきていて
ある程度、読んでもらえる内容が書けるようになったと分析している。
とても「フォロワーさんの数的にはかなわない人」が多くいるけど
自分に対して、フォローしてくれる人が増えていることはうれしい限りだ。
別に、「数を競うつもり」もなく、「副業にできる」とも思わぬから
金銭面での期待もしない。ただ読んで、影響を与えられれば幸せである。
人は素直なところもあるが、ボクにはその傾向は薄いらしい。
「自分がおかしい」と思ったことは、認めない。
「有名人」や「有名な商品」が嫌いな面もある。
人がそれらを好きになる理由は、案外単純でボクには気に入らない。
友達にも「言っても聞かないところがある」といわれる。
ボクと付き合う人は、疲れるかもしれないけど、それも個性だろう。
友達の間では「やっかい」な存在であっても、何かを討論する場では
もしかしたら、「おまえがいてくれてよかったよ」といわれるかもしれない
そんな存在になれれば、とても幸せだ「生まれたかいがある」ってもんだ。
「みんなと違うことが好き」
誰にもそんな考えをする時期はあると思うけど、ボクはそれが続いている。
それを許してくれていた親や、周りの人に感謝すべきと思う。
役に立たないやつを、飼うことは職場ではありえない。
「職についてこなかった」から、貫き通せたのかな?
「雲のジュウザ」のように、縛られるのが嫌だったのか?
それだけ、恵まれた環境にいたのかもしれない。
陰口を言われ、散々たたかれたけどね・・・
これから、もっと進歩して、自分の信じる道をすすめたらいいな。
人として生まれた以上、「爪あと」は残したいからね。