浜松市を良くするために！

先ほど遠州鉄道に電話をして、バスに表示されるメッセージを取り消せということを伝えた。

バスに乗ると必ず大声で話す奴がいるが、運転手はそれを黙認しているからだ。

お願いとして「車内での会話は、小声で控えめに」と表示されるものを電光掲示板などに表示させたりもしているが、それを守るものがいない状態なのである。

バスは交通弱者も乗るものである以上、マナー違反は運営会社が厳しく取り締まるべきなのである。

「昔からそういうものだ」という意見をいう人がいたとしても、それは運営する側の手落ちでしかない。

以前、ボクはやかましい女学生たちに対して、大声でしつこく注意したことがあるが、その時にバスを運転していた女性の運転手は、ボクに対してだけ「静かにしてください」とマイクを使い注意したことがある。

「会話は小声で控えめに」を守らなかった女学生には注意もせずに、ボクに対して注意してきたから、ボクはその運転手に怒りを思い切りぶつけたのである。

例えば、マナーを守らなかった奴には、全乗客のバス代を支払わせるなら黙って耐えてもよいとボクは考えるが、明らかに間違ったことをしている奴が、何のお咎めもなしであっては示しがつかないだろう。

修学旅行気分でバスに乗られては、他の乗客に迷惑なのだ。

浜松市中区のボクが住む地域から駅に向かい歩いていくと、左側通行する歩行者と70％くらいの確率で出会う。

その上に、右側通行しながら歩行者すれすれに猛スピードで走り抜けていく自転車とも遭遇する。

このままの状態を、見過ごしたくはないのだ。

だから、ボクはたまりかねて、上記のような行動に出ることにしたのである。

ちなみに書くと、ボクが暮らすマンションの部屋で着替えていたら、それを覗いていて夜になりボクの部屋にまで聞こえる声で「上半身裸で着替えている」とプライバシーの侵害をしてきた女が住む向かいにあるマンションを管理しているのも、遠州鉄道の関連会社なのである。

ルール違反・マナー違反を平気で許す遠州鉄道の方針は叩き潰すべきなのだと、考えるに至ったのである。

今回の電話でのボクの頼みが受け入れられないのであれば、訴訟も考える。

浜松市を良くするために！