明日はどっちだ!
SBSラジオ(静岡放送)での投稿が、ボクにとっての初めて読まれたものであり2週目に番組にゲストで来た「熊切あさ美」さんにボクの作品を「おもしろ~い」と言われたことでエンジンがかかり、22通送って18通が読まれたことでラジオへの投稿を本格的に開始したのです。
その番組のパーソナリティーであった「伊藤圭介」さんのおかげであるし、ゲストで来てくれていた「熊切あさ美」さんのおかげでもあるのです。
熊切あさ美さんが卒業した高校は、浜松市ではトップクラスの学力でしたよ。
彼女は、現在では女流麻雀士として麻雀のプロとしても、活躍されてます。
それまでには「別冊近代麻雀」という月刊麻雀雑誌にネタを投稿して、最優秀賞として当時はまだ市販されていなかった「フリテンくん麻雀牌」をもらったことはありましたが、ラジオへの投稿は投稿してくるリスナーさんたちのレベルが高すぎて、とてもではないけど挑戦できなかったのです。
近代麻雀および姉妹誌からは、麻雀におけるいろんな知識や理論とともに漫画家である「柴門ふみ」さんや「片山まさゆき(麻雀プロの麻雀大会で優勝した)」さん、そして「西原理恵子(現高須クリニック社長夫人)」さんたちの過去(柴門ふみさんが大学生の頃、突然麻雀が打ちたくなり、女友達4人で深夜のコンビニへ麻雀牌を買いに行ったなど)を知ることができたのです。
仕事に就くことを父親から止められていて、そのうえ自分のものであるハズのお金も自由に使わせてもらえなかったので、楽しみといえばラジオしかなかったので、よくラジオを聴いていましたが、投稿しようと思い立ったのは、川柳を作ってみたら案外簡単に作れたうえに次から次へと作ることができたからなのです。
初めてラジオで流れたボクの川柳は、というと…。
煙突に 隠れたサンタ イブりだす。
(お題 クリスマスイブ)
番組が終わることとなり、次に始まった番組にも投稿をしましたが、ミュージック川柳というものについてゆけずに、段々と読まれなくなり投稿を止めました。
k-mixを聴き始めた頃だったので、そこで「やうこのアルデンテルーム」を知り、「die milch(牛乳の意)」の曲(ママ)が気に入り「やうこのアルデンテルーム」をよく聴くようになりました。
その後にお世話になったのがFM Haro!なのです。
長くなってきたので、ここからは短めに書きます。
Haro!では、始めのうちはよく読まれましたが、そのうち読まれなくなっていき、それなら読まれやすいコーナーへ出そうと考えて夜の番組の「森一馬」さんが出演するコーナーへの投稿を1年以上続けました。
それは、その前に夕方の番組で「大場亜沙美」というパーソナリティーにメッセージを読まれた後「つまんな~い」という言葉をもらっていたので女性に対して不信感を抱いていたからでもあるのです。
…が、信頼していた「森一馬」さんからも「障害者だから…」という言葉を投げ掛けられ、Haro!への投稿も辞めることにしたのです。
FM Haro!には、コミュニティチャンネルであるmusicbmusicbirdの「おはようサタデー」という番組が東京から収録に来たことがありました。
それを機会に新人ディレクターに番組を任せるようにもなりましたが、その新人ディレクターがボクとボク以外の障害者をひとくくりにし始めたのです。
そのことをHaro!に転向してきたベテランパーソナリティーさんに相談したら「彼も疲れているから」と言いましたから我慢しましたが、今日も違うディレクターに蔑ろにされたので、その人に相談すると「3か月ここに来て経つけどディレクターはちょっとおかしい」と言いました。
「このメッセージは宣伝になるから読む」とか、と言っているらしいのです。
ラジオはテレビとは違いディレクターが若いことで有名なのですが、その分しっかりした人がディレクターを務めているというのがラジオ業界なのです。
そうであるべきディレクターが、おかしいと言われるのではFM Haro!の未来はどうなるのか、なのです。
ただでさえFM Haro!には音源が足りないというのに。
ボクが投稿を開始したときのパーソナリティーである「伊藤圭介」さんはSBSでの重役の座を蹴ってまでFM Haro!に来てくれたのに、です!
これからどうなるのか!
ここで潰れるのなら、そこまでのものなのでしょう。
頑張ってくれよな!
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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。