徒然なるままに…#2
番組の途中からだけど埼玉県のラジオ局「NACK5」の朝の番組にチューニングをあわせて「アロハ太郎」という胡散臭い名前の人がパーソナリティーを勤める番組を恐る恐る聴いてみることにしたのですけど…。
ニュースのコーナーではプロ野球のホームラン打者が「王貞治」さんの偉大な記録を抜くことになる「本塁打数55本」のことに関連して『「コント55号」が55にしたのは王選手の本塁打数に合わせたからであること』とか、最近話題になることが多い「マクドナルド」の人気商品「月見バーガー」から「MOS BURGER」や「コメダ珈琲店」などでも「月見」関連の商品に力を入れ始めたことなどをニュースを元に話しておられました。
その後も聴いていましたが、埼玉県でも人気があるラジオ局と推測したくなるほど、内容が充実していましたし、パーソナリティの「アロハ太郎」さんも気に入ってしまうほどの実力者みたいです。
昨夜radikoのタイムフリーで聴いたNACK5の月曜日の夜の番組では「バカボン鬼塚」さんのアシスタント的な存在でもある「時田穂乃華」さんがいい味を出していたから、初めてじっくりと聴いた番組でも大笑いすることが多かったのです。
「NACK5」というラジオ局のことを知ることとなったのは「バカボン鬼塚」さんが、浜松市のラジオ局「kーmix」で『ピンソバ』という浜松市の中高生を公開放送中のスタジオ前へと駆り立てることになった番組のパーソナリティーを務めていたことからなのですが、そのことをnoteでも報告したらバカボン鬼塚さんがNACK5という埼玉県のラジオ局でも番組を持っていることを、あるnoterさんが教えてくれたのでした。
情報化社会とか言われる現代においては、どの程度取捨選択ができるかが問われてきますが、ラジオでは昔から必要最低限なニュースしか流さないので、生きていくのに必要なことはテレビを観なくても、ラジオだけで十分なのです。
ラジオの良いところは、ニュースとは別に「人と話をする時に話題として知っていて当然のことやためになる情報」を流すことをメインにしている局が多いことだと思うのです。
ボクがnoteで「よく知っているね」とか「知らなかった」というコメントをもらえるのもラジオのおかげといえるのです。
『ピンソバ』のパーソナリティーは「バカボン鬼塚」さんとkーmixの女性アナウンサー「高橋茉奈」さんのコンビでしたが、女性アシスタントは2代目の「川崎玲奈」さんへと交代することにより、番組はさらにパワーアップしたのです。
「川崎玲奈」さんもピンで出演する番組でも、かなりの人気を得るだけの実力と人気がありますから、浜松にあるライブハウス「浜松窓枠」の玄関の片隅に彼女がゲスト出演予定のミュージカルのポスターがさりげなく貼られていたとしても、何らおかしなことでもないと思いますよ。
その『ピンソバ』も終わりの時を迎えることとなりましたが、パーソナリティーふたりがそのまま継続して番組を務めるkーmixの「Wiz」という番組へ受け継がれることになったのです。
水曜日と木曜日の「Wiz」にふたりが出演していますからたまに聴きますが、その番組にボクが推している「藤井ともよ」さんが交通情報などで出演することを知ったのです。
「藤井ともよ」さんはパティシエとしての資格も持っていますが、彼女を知ることになったのはFM Haro!金曜日に放送中の「伊藤圭介」さんの番組にアシスタント兼ディレクターとして参加していたからだったのです。
現在「伊藤圭介」さんは7時間半の番組を休憩を1時間取るだけで食事も我慢しながら、ひとりで頑張っておられますから、ボクは応援の意味も込めて、しっかりとした内容のメッセージを送るようにしているのです。
ともよさんは現在、GーSKYという島田市のコミュニティチャンネルで月曜日午前11時からの番組にパーソナリティとして出演しておられますが、たぶんひとりでディレクターも兼ねているようです。
彼女にメッセージを送ってくるリスナーからは「ともよ姫」と書いてくる人もいるように、性格も良いから人に好かれるのです。
GーSKYでは月曜日の夕方から浜松市浜北区出身の「Mune」さんというアーティストさんが番組に出演されておられますが、彼はボクの唯一のリア友が推しているアーティストさんでもあるのです。
その前から推しているアーティストさんはB'zで「稲葉浩志」さんが大好きみたいなのですけど、ボクは彼とは同期なのですよね。
B'zがデビューしたのが何時なのかは知らないけれど「B'zファンは美人が多い」というのを聞いたことがあり、30歳くらいの頃に就いた会社にいた年上で見た目も美しいB'zファンの女性も、確かに美人といえる女性でしたよ、思ったことをすぐに口にすることが多いような現代女性とは一味違いましたからね。
そのB'zの「伝説のライブ」と呼ばれるライブか行われたのが、浜松市西区にある「渚園」であり、今年の夏にも大々的な野外フェスが行われ、有名アーティストさんたちが多数参戦されたのです。
参加アーティストさんたちを紹介しますが、大物揃いなので驚かれる方も多くいることでしょう。
7月23日土曜日
この曲は外せないから埋めましたよ、RED EARTHさんの推しのアーティストさんでもあります。
五十音順で並べ書きしてあったから、順にうめてきたけど、名前を知らなかった「yutori」というバンドのこの曲が、すごくボクの心に染みましたよ。
7月24日 日曜日
「おいしくるメロンパン」さんの「色水」という曲も、初めて聴いたけど素敵な曲でした。
ラジオから聴ける曲は、局によっても違いはあるけど同じ曲が多いのはプロモーターのせいでもあり、このように野外フェスに行くことで自分好みのアーティストさんが見つけられることを知ってる方は進んで行くのですね。
「やられた」…この言葉で正しいのかが判断できないくらいの衝撃を受けた「感情のピクセル」という「岡崎体育」さんの曲!!!
名前が通っている理由が理解できたけど、これほどの攻撃力のある曲をリリースする人だとは、すこしも知りませんでしたよ。
『浜松アナウンス倶楽部』の取締役である女性と知り合うきっかけとなるメッセージにつけ加えたリクエスト曲が、この曲でした。
ラジオパーソナリティ時代には、同じ人からのメッセージばかりを読ませるディレクターと喧嘩したこともある、愛のあるディレクターに育てられたとも言っていたその女性から「あなたはFM Haro!にとって必要な人だ!」と言われたからには、全力をもって協力していきますよ。
そろそろ終わりにしますけど、ここまでつきあって読んでくれて、ありがとうございました。
ここまで記事を書くのもたいへん時間がかかりましたが、読んでいる方もさぞたいへんでしたね。
それでは終わります。
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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。