相性は最悪…!
ボクは神経科の医師との相性は、最悪である!
初めに行く事になった元城診療所でも、話す相手がいなかったから、待合室に来ていた患者さんと話していたのを、知っていたからか、限界ギリギリまで薬を盛られて斜頸になっていたし、パーキンソン症候群ではないかとも言われたこともある。
そして診療所の本店である佐鳴湖病院へと入院させられた時には双極性障害だとも診断された。
その後退院することになり、指示のあった診療所へ行く事になっても、初めから「住んでいる場所の環境が最悪です」と言っても取り合わず、絵を書いてこいとか心理テストを毎回のようにやらされて、初めて住んでいる場所の環境が悪いと言い出す始末でした。
「薬を減らしてください」というボクの願いは聞いてもらえたけど「薬の飲み忘れをしている」というと「だから他の診療所でも、自分から断ったのですね」と勝手に想像で判断されて「それではもううちでは、あなたを診ることはできない」と言われて紹介状を書いて、渡されました。
その後公務員を殴って、現在通っている病院へと通うことになったのだけど、そこでの薬の処方も、ボクの願いは叶わず一方的に処方されているのです。
ボクが頼んだことを聞いてくれたのなら、8万7千7百円という金額を失うこともなかったのにです。
そして睡眠薬を相も変わらず処方を続けている担当医は、懲りていないとしか、ボクには考えられないのです。
借金があるから、早く就職すべきなのだから睡眠薬ではなく「睡眠導入剤にしてほしい」と頼み続けていても、一切聞かずに睡眠薬を処方し続けているのは、なぜだとしかいえません。
「生活困窮者に5万円を支給するから、一度マンションへと帰らせてください」と、何度も頼んだのに聞き入れず5万円はもらうことができず、住所を病院へと変えたから、3万7千7百円も生活保護費を貰えず、合計で8万7千7百円を損したことになったのも、ボクの言葉を信用してくれなかった主治医に責任があるのですからね。
社会福祉協議会の担当者が支給金の10万円がボクの手に入ったのを「カードの借金を返すのに使いますが、良いですか?」と言ったのに対してOKしたのも「凍結されているカードの借金は生活がくるしくなるから、払ってはいけない」ということを社会福祉協議会の担当者が、ボクに言わなかったからであり、それをボクが知っていたのなら、絶対にYESとは言いませんでしたからね。
それらの合計は18万7千7百円となり、その分生活に困ることになったのです。
27日に受診があるから、その旨を話して、担当医を変えてもらうか、もしくは病院を変えてもらうかのどちらかにしてもらおうと考えています。
睡眠薬を飲んでいた時期もありますが、そのためか最近は眠るのが遅くなりつつあるのです。
「あんたたちはいいよ、患者の言うことを聞かずに、今まであった事例から、薬を処方すればよいのだから。でも天涯孤独で仕事にも就けない状態にしているのもあんたたちなのだから、もうあんたたちの言うことは聞きたくはない!」
これがボクの本音ですからね。
また再び入院することになるにしても、現在のように、借金に苦しめられることはなくなるから、それでも良いと考えます。
浜松市には日本で1番の神経科の先生がいることは知っています。
その先生と話をして、現在の状況から抜け出す術を相談したいとも考えていますからね。
終わります。