花火の一枚・袋井市観光ガイドブックより。
「秋谷りんこ」さんの記事を読んだことで触発されて「あこはるか」さん主催の企画に参加してみることにしたのです。
ヘッダー写真に使った花火の写真は、JR浜松駅に置いてあった『ピクロイ』という静岡県袋井市観光ガイドブック(無料)から「撮った!」ものです。
ピクロイは「ピクチャー」と「フクロイ」を混ぜ合わせた言葉であり、ピクロイに掲載されている写真は映えているものが多く、それに袋井市で行われる行事や観光スポット・おすすめの袋井土産・宿泊施設なども載っているのです。
今回ボクが参加したのは「あこはるか」さんの「企画の一枚」であり、第13回目のテーマは「花火」で2022年7月23日22時頃までの募集なのです。
浜松市の西隣の湖西市新居町では、2日間行われ二晩で二千本もの天筒花火が使用され『東海道の奇蔡』として古くから伝わる300年以上の歴史を持つ伝統ある祭り『新居天筒花火』が毎年7月後半に開催されます。
そこまで大々的ではないけれど、浜松市中区龍禅寺町にある「龍禅寺」でも「天筒花火」が祭りの時に登場していた時もあり、親戚が「龍禅寺町」にすんでいたから、ボクが学生の頃には「龍禅寺町の祭り」に行き「天筒花火」を見ました。
ボクの花火の思い出というと、高校生の時にライバルと「どちらが長く花火を持っていられるか?」を競ったことくらいしかありません。
ビビりだったボクは短くなり熱くなってきた花火をすぐに投げ捨てて負けてしまいました。
花火大会を見に行ったことも、一度しかかありませんよ。
小中学校の時の友人などはロケット花火を手に持ち、友だちに攻撃してました。
いわゆるひとつの「煙に襲われて、走りながら…」ですね。
ボクの推しキャラである「aiko」さんの曲にも「花火」がありますが…
サビの部分の「赤や緑の菊の花びら、指差しておもうことは…」の赤や緑の菊の花びら、というのは「花火」のことですか、何故に赤や緑のなのかというと当時の技術では「青い色の花火」を開発することが出来なかったからなのです。
その数年後には「青い色の花火」も開発されたと聞きましたけどね。
ボクのウンチクも含めた、長い記事もそろそろ終わる時が来ました。
ここまで、読んでくれてありがとう。
…ほな、ね。
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ブルーライト浴びすぎてないですか?
ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。
そんなに書けないけど・・・また読んでください。