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子育てに対してのアドバイス。

この歳になっても結婚もしておらず、将来展望では子作りを視野にいれていないボクが子育てについて、論じるのはおかしなことかもしれないが、今までボクが仕入れた知識の中から、意見を述べてみたいと思う。


まず第1に子育てはバカではできないということです。

ここでいうバカとは、融通の利かない人や知識が無さすぎる人のことです。

子育ての知識も持たず、話を聞いても(子供からの質問に対して)まともなアドバイスもできない人は、誰かに頼んで勉強させてもらった方がよいと思うのです。

プライドなどかなぐり捨ててでも、子育てに邁進していただきたいと考えます。

家の父がそうでしたから理解できますが、頭ごなしに否定されると、モチベーションが下がります。

それと同時に親に対する信頼度も下がりますからね。

話に沿った回答ができない場合も同じで、やはり信頼度を失います。


次は過保護と過干渉は違うということを理解した上で、子育てをすること。

勇気を持って甘やかす必要もあるのです。


最後は親同士の話でも、ネガティブ感情は伝染するということを知ることです。

子供は繊細な生き物ですから、両親の話し合いにも敏感に聞き入るときもあり、それにより親に対する不信感を抱いてしまう可能性もあるということなのです。

ボクも経験があるから理解できますが、ある時に両親の会話を盗み聞きしてしまい気悪くなった経験を持ちますから、気をつけてね。


ボクからのアドバイスは、ここまでですが、他の子育て経験者からのアドバイスも取り入れて、子育てに生かしてくださいね。


余計なお世話だったかもしれませんけどね。


ヘッダー写真の彼らのように性格がすこしおかしくならないように、まともな子育てをしてくださいね。


…ほな。



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おまえ
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。