起死回生。
前回書いたように、生活保護を受けています。
それと、障害年金で暮らしているけれど
これも前に書いたように、自己管理が出来ぬゆえ
お金の使い方も下手で「ギャンブル」で稼いで儲けようとしています。
仕事に就いても「給料は全額は手に出来ぬ」それが生活保護らしいから
好きなギャンブルで、楽しみながら生活費を増やそうと考えます。
でも、収入は区役所に取られるので、「スクラッチ」で当てたお金も
使った分だけ、払うことになっています。(つきに1万ずつです)
「本当はパチンコにも行ってはいけない」と言われてるけど
必要なものを買うと、食費が足りなくなるから、行ってます。
パソコンには、「月に数回、3千円くらいまでならOK」と、ありました。
ただ、「パチンコ・スロットの攻略法が、完全に出来上がっていない」から
軍資金が「心もとない状態」の現在は、一か八かの賭けであります。
一昨日、昨日、今日と勝負をしました。
18日は「-7千5百円」19日は「-1万1千円」20日は「+4千円」でした。
20日は、それまでにカードに貯めておいたコインと玉も使いました。
150枚あったコインを「海物語」に使ったら2回ビッグを引きました。
「海物語」はなんとなくですが、相性がよい機種です。
(当てるための法則は、ある程度理解していますよ)
出たぶん打ったので、「機動戦士Zガンダム」というパチンコへ・・・
5千円打ったら当たって、その後5回2400発のあたりを連続で当てました。
個人的に好きなアニメで、やってみたらグラフィックの綺麗さに感動。
当時の記憶も蘇りました。台詞もうまく使われていてよかったです。
「バンダイ・ナムコゲームス」が関わっているからでしょう。
「Zガンダムファン」ならたぶん、ハマるはずです。
5回当てたきょうは、関連曲6曲が聞けました。
「水の星へ愛を込めて」「銀色のドレス」「鳥かごの少年」
これらは「森口博子」さんの曲です。
「Z刻をこえて」「星空のビリーブ」は「鮎川麻弥」さんのものです。
「水の・・・」と「Z時を・・・」はオープニングで使われ
「星空の・・・」はエンディングで使われていました。
初めて聴いた「鳥かごの少年」では、うっすら涙を浮かべてしまいました。
ガンダムシリーズの生みの親である「富野監督」は作詞能力にも長けており
自身のアニメのために名曲をいくつか、生み出しています。
作詞のときは、ペンネームを使っておられます。(ボクは覚えてないけど)
「機動戦士ガンダム」・「伝説巨人イデオン」では、小説も書きました。
テレビとは違ったストーリーで、ガンダムでは「アムロ」は亡くなります。
収支がプラスになったその時点で、やめられないのがボクの弱さ。
貯まってるコインで一勝負したら、残りの持ち金は5千円になりました。
「押忍・番長」シリーズの「HEY!鏡」を攻略できそうになったけど
軍資金が少なくなり、最後の勝負に「ゴッドイーター」を選びました。
これは、パチスロで漫画を知ったもののひとつです。
「アリサ、苦しくなったら空を見るんだ、そして動物に似た雲を探すんだ」
という台詞が好きで、むかしよくやったパチスロでした。
「Zガンダム」は「SANKYO」。「ゴッドイーター」は「山佐」という
メーカーが発売しましたが、両社のものはたくさん出るものが多いです。
「ゴッドイーター」をやってたら「フリーズを引きましたがペナルティ状態ゆえ、発動しません」のようなメッセージが出たので、粘りました。
最終収支は+4千円でした。「起死回生」とはいえないのでしょうか?
でも、パチンコ・パチスロ未経験者は真似しないように・・・。
パチンコ・パチスロ暦36年で、「気づく力」が少しあるボクでも
ある程度打たないと、攻略するためのものが覚えられないから。
「パソコン」のものと、「パチンコ屋」さんのものは違いますよ。
かなり似てるから、「パソコンで覚えたら攻略は出来る」と思えるけど
実は違います。
「勘違いして、大損しないように・・・」
思うのですが、ボクの書くものが、日記テイストになってきてるようです。
ただでさえ、つまらないのに「パチスロ」のことなど書いたら
ますます読む気が失せますよね。人生勉強にもならないし・・・
すみませんでした。反省します。もうパチスロのことは書きません。
ですから、また読んでくださいね。