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おむすび
2019年4月15日 23:24
3/25 朝 治療の有無に関係なく、麻痺は10日くらいかけて進むと聞いていたが、強くなった感じはない。ただ、良くもなっていない。シムビコート(喘息の吸入薬)が、咥えられなくてうまく吸えない。この頃からか、朝の点滴タイムに下の売店まで散歩して、じゃがりこを買って帰って食べるという習慣が。隣の空きベッドに、人が入ってきた。でも、別のベッドに移動していった。午後リハビリ科の先生と話を
2019年4月13日 22:11
3/24 深夜この頃から、深夜覚醒するようになった。昼間寝てる訳でもないんだけど、入院生活で体力が余ってるのか、ステロイドの副作用なのか。朝以降 首と耳の後ろの痛みは、だいぶ治ってきた。舌の痺れは慣れてきたのか良くなってきたのか、エリアが少し狭くなったように思う。ただ味はわからないまま。顔も動かないまま。いい天気だった。この日は子関係の大切なイベントがあったので、前々から楽しみ
2019年4月9日 22:27
3/23 朝〜昼偏頭痛。痛すぎて、朝食は一口でギブアップ。首のつっぱりや耳周りも、まだ痛い。窓のそばのベッドで、ただ横になる。点滴のチューブを長いのにしてもらったので、寝返りだ何だの際も、ヒヤヒヤしなくてよいのが救い。目が閉じられないのがストレスすぎて、サージカルテープをまぶたに貼ってみたり、売店で眼帯を買ったり、Amazonで貼るタイプの眼帯を注文したり。納品前の仕事があったので
2019年4月9日 01:00
3/22深夜 日付が変わる頃には、左顔面の麻痺が進んで、まぶたが閉じられなくなる。オットと子の弁当を作ったあと、症状をネットで調べて、顔面神経麻痺というものになっていることが分かる。入院するかもしれないということも知る。深夜に風邪っ子の看病をしつつも、朝になったら病院に行く事を決意。まぶたが開いたままでは寝られないので、サージカルテープを貼って無理やりまぶたを閉じて、就寝。午前〜昼オ
2019年4月6日 21:59
ハント症候群というのは、水ぼうそうのウイルスが顔面神経の膝神経節に悪さをして、顔面の麻痺や、耳の水泡、難聴などの症状が出る病気です。顔面神経麻痺だと、別のウイルスが原因とみられる「ベル麻痺」という病気がもっとも多いですが、ハント症候群は、次点で多い病気です。また、ベル麻痺より予後がよくないと言われています。2019/3/21に病院へ。その後ハント症候群との診断により、3/22〜30の9日間