双子の魂との対話
オカルトチックなタイトルに見えるかもしれないけれど、そうでもない(...と思う)、私の日常の話である。
リーディングを学んでいる途中、自分の双子の魂(現在、私の指導霊でもある)としっかりと繋がりを持ってから、オラクルカードを使いながら筆談しながら毎日対話している。
ただただ楽しい、それだけでやっている。
双子の魂と私の関係性は、親と子に似ている。
お互いの魂のイメージも過去生での関係性にも
“親と子ほどの年齢差”というのが何度も出てきたし、それを示唆するようなシンクロニシティを何度も感じた。
会話の内容は、主に自分のこと......個人的な悩み相談。過去生の話になってずーっとその辺りを掘り下げて、それを通じて現在の自分の有り様を知り、生きてきた道の振り返りをし、今まで気がつかなかった自分に気づかされることも多々あった。
しかしそういったこと以上に、対話を通して、
自分が「育て直されている」感じがしている。
うまくいかないことも、たくさんある。
そのたびに、たくさん質問をする。
けれど私の“ご機嫌取り”をすることが「愛」なわけじゃない。示されている愛はそういうものじゃない、とわかった気がする。「思い通りの現実を運んでくる」だけが愛ではない。
ヒトだって同じだ。やってあげる、だけが愛じゃない。(まさに子育て!)
力強く生きていくための知恵を自らの力で見出すために、私を育み手を貸してくれているのだと、改めて感じた。
自分の未熟さを痛感することもある。けれども、そういう“助けの手”というのは、見える世界でも見えない世界でも、ありがたいものだなあと......
ありがたみを感じる。
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Olivia
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