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お気に入りのキッチンツール

栗原はるみプロデュースのステンレス計量カップ、使い始めてちょうど2年経過。
大体どのキッチンの片隅にも一つはある、計量カップ。
価格、サイズ、素材も幅広く、こだわってみると奥が深い。
ちょうど買い替えタイミングで選び抜いたお気に入りの計量カップ。
安定の機能性と飽きのこないフォルムで、いろんなシーンで自然と手が伸びる。
今日は、この名脇役を2年間使い続けて感じた更なる魅力をまとめてみました。

定番の使い道シーン

  • 計量:100cc単位及び1合(180cc)、1カップ(200cc)単位の目盛りが刻印されており、炊飯からスープ、ホットケーキ作りなど、まとまった量の液体計量に最適
    (10cc単位の細かい計量は別の計量カップ使用)

  • 調味料の混ぜ合わせ:ステンレスなので、匂いや色が染み付かず油汚れも落としやすいので、ドレッシングや調味料の混ぜ合わせにフル活用

この計量カップならではの使い道シーン

  • 湯煎・冷却:引っ掛けられるハンドル付きなので、湯煎でバターを溶かしたり冷水で食材を冷やすときに最適

  • 調理前カット野菜の一時待機場所:少量の野菜を洗ったりカットした際の調理前待機場所として、コンパクトで場所を取らず、冷蔵庫に一時保管も容易で重宝

  • コンポスト投入用生ごみの運搬:今年始めたLFCコンポストバッグに入れる生ごみ1回分を運ぶ容器として、匂い移りもなくハンドルで持ち運びやすく手頃

  • ‼︎アイデア次第で一台何役も!! 水切りラックの縁に引っ掛けて乾燥でき、いつでも使える便利な位置にいるので、「ちょい入れ」容器が必要な時に手が伸びます

これだけ幅広く、頻繁に活用でき、高めだった価格のモトはしっかり取れていると満足。
ステンレス製なので、傷も付きにくく少々の手荒い扱いも問題なし…と言うことナシ!

ちなみに、私がこの計量カップを購入した理由は、こちら↓↓をご参照ください。

Love at first sight...continues to amuse me♡

ひとつひとつのお気に入りを大切にする暮らし

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