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#空腹はたぶん嘘 vol.25
〜1ヶ月 昼メシを抜いてみる〜
あなたのダイエットや食生活の参考にして下さい
昼食時間の空腹感はウソなんじゃないか?
という疑問を検証。 その経過を毎日投稿してます。
2020年11月5日(26日目)
170㎝・72.8kg
昼食を食べなくなって 本日で24日目 の
本日の体調についてお話しさせて頂きます。
体重は開始当初から 900g減。
体重の停滞が 16日目に突入。
相変わらず「空腹感」は発生していません。体重減少の停滞も相変わらず続いてます。
あなたがもし昼食を抜いても「1ヶ月昼食を抜いて得られるダイエット効果は1Kg程度」ってことになります。こんなに割りに合わないダイエットは初めてです。
もしかすると、「停滞期序盤」の300g前後の体重変動の状態が異常なのでは無いかと思うほどです。これらは何か私に至らない原因があるのか?はたまた運動不足のアラフォーの減量というのはこれほどの苦行なのか?
謎は続きます(・ω・)。
先日からお話ししている「食事誘発性熱産生」を効率よく活用するため、本日も朝食を「高タンパク質と炭水化物(適量)」にしております。やはりカラダが熱くなり、やや汗をかくほどです。
少し面白い違いがありました。
朝食の「高タンパク質」の部分は基本的に下記のとおりです。
◯目玉焼き×2個
◯納豆×2パック
◯豆腐×1丁(150g)
面白いのがこの「炭水化物」の部分です。
僕は食事誘発性熱産生を活用するための「適量」を探し続けているので、量や内容を試行錯誤しています。
朝食の炭水化物を「白米」にすると、食後のカラダの熱さや汗が「やや弱い」のです。しかし、「フルグラ(40g程度)」にすると何故か熱いです。
たまたまかも知れないので、何回か変更して確認してみますがそう言う違いを感じています。
もしよろしければ、あなたも試して比べてみてください。
食事誘発性熱産生は、1日の総エネルギー消費量の10%程度なので、過度に気にするのは不自然ですが、毎日の食事を1回分抜くとなると数ヶ月に渡ればそのエネルギーは無視し難いものです。
しかし(・ω・)解せないのは、食事1回分の摂取カロリーを抜くというマイナスエネルギーも数日に渡ればかなりの量なのですが… オッチャンのカラダはこんなにも人体生理学に逆らうのです
停滞がひどいので、今日はジョギング20分を休んで「大胸筋」に刺激を与えてみることにしました。
なんで大胸筋なのかって(・ω・)?
上半身で二番目に大きい筋肉だからさ!
その辺の話をし始めると「空腹」となんの関係もないのでやめておきますが、オッチャンの胸は現在ビキビキです(お腹はバニバニです)
そろそろ体重が変動してくれないと、毎日1,200文字以上の記事を書くのも辛くなってくるという私の文才の問題も出てくるので、明日は新しいカラダの変化をお伝えできることを願って今日は終わりにします。
あと一週間で「昼食抜き1ヶ月」
もう少しだ(・ω・)がんばります
本日もここまで読んで下さり本当にありがとうございます。あなたが読んでくれているコトが毎日の励みになっています。
では、また明日✌️