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第3章と第5章の有料記載について
「戦時猛獣処分」の「はじめに」「プロローグ」「第1章」「第2章」をお読みいただきありがとうございます。
今年は、終戦80年、昭和100年の節目の年となりますので、この年に本および電子出版も考えました。現実に本を出す予算もなくクラウドファンディングもかなり厳しい上に、文章内容の校閲してくれる方を探すことにも困難な状態となり、今回のnoteでの発表となりました。
はじめに、プロローグ、第1章と第2章に関しては、無料にいたしまして誤字脱字及び言い回しなどをちょくちょく直す予定です。
第3章と第5章に関しては、有料記事とさせていただきますので、それなりに校正をしたいと思っていますので、第4章とあとがきを先に掲載させていただきます。
ほぼ、今回の無料掲載でだいたいの戦時猛獣処分の内容はお分かりになると思いますので、あえて第3章と第5章を読まなくてもとは思っています。
何故、わざわざ、このような有料措置をしたかといいますと、十数年前に、ホームページにて記載したことがありまして、ある有名大学に勤めていた方が、このような出来事を広めたいと言われて国内の情報を与えました。
その方からは海外の情報をもらう予定でしたが何カ月もまっても来なく、1年後にあることにより、私の与えた情報すらも許可をしないと使えないといったようなことに陥りそうになりました。
その時は、ここまで詳しい情報は揃っていなかったのでセーフでした。その方には激怒及び絶縁のメールを送って終わりました。この苦い思いがありましたので、すべてを公開することに関しては止めることにしました。
それと、第3章と第5章に関しては、関係者以外には公開しないとも考えていますので、事実上、第4章とあとがきで終わるかもしれません。それでも、ほぼ戦時猛獣処分に関して十分な情報と思います。
この年に、このような公開したことは私にとっても、10年前から本を出す出すとオオカミ少年にようになっていたのでホッとしています。
第4章については、ちょっと再度校正をしたいのと、提供される画像の許可が出ていないものもあるので、今回のように毎日更新とはなりません。気長にお待ちください。
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