真相究明#1『新章』人類の創造神 アヌ王 エンキ/エンリルとは? 人類創世記編
?我々は一体誰に支配されていたのでしょう。。
考えたことはありますか?
天孫降臨から現代までの
このいくつもの文明を経て
今たくさんの真実が公開されています。
貴方は今歴史の1ページをめくろうとしています。
これは人類史上最高の歴史の話であり。
この話を信じれない人も沢山いてるでしょう。。。
一度に信じる必要は全く有りません。。
目覚めていない人からしたら
腹ただしく聞こえるかもしれません。
この記事を見たら吐きすらする人も居てるでしょう。。。。。
少しずつ解説していきます。
この話は長くなると思いますのでゆっくり見てください。
ではスタート♫👇
登場人物
↓
万物の創造主 クリエーター
宇宙連合総司令官 ソ.ラーラ 時間や場所さえ存在しない高次元のハイブリッドで男女を超越した存在。クリエーターの意思で宇宙連合ウエストスターの司令官を務める。 ウエストスターにはソ.ラーラ以外にも、アシューター ヴァイアーレス トーリン アラール 最高位の司令官がいる。
アン王 プレアデス星団からニビルに移ったプレアデス星人の一族の皇子
アヌ アンの第一子 ニビル星の王
アンツ アヌ王の妹であり妃
エンキ アヌの第一子 水の神 蛇族の母から生まれた息子 プターと呼ばれる神(エジプト)
エンリル 風の神 地球に降り立ったアヌンナキの総司令官
ニンリル スド 月の神 ニビルから来た看護師
ナンナール エンリルの第一子 月の神
イナンナ 天と地の女王 イシュタール 翼を持つバードゴデス リリスと呼ばれた女神
エレシュキガル 冥界の女王 蛇族のラクササスの皇女と結ばれて生まれたイナンナの姉。魔法を使ってライオンなどに変身が出来る。ネルガルと結ばれてアンダーワールドを支配している。
ニンマー 人類誕生の母 ニンティ 高貴なレディの称号を持つ。 アヌンナキ最高位の称号 アークトゥルス星人とアヌのハイブリッド
イギギ 観測し、見るもの ニビル星から火星(ラーム)に送られた物
マルドゥク エンキの長男 蛇族 ラーの神(光の使者) アムン(隠れた神)と呼ばれる
ニンギシュジッタ エンキの息子 生命の家の所長 双子山の設計士 トート(朱鷲の神)
ニナガル ノアの方舟にのる
初めて見ると良くわからないと思うので 無理せずゆっくり見てください。
可能性に満ちた星 地球🌏
そこに住んでいる私達日本人、自身と地球の同時に見直す事で、
玉葱の様に何枚も重なっていた矛盾が剥がされ!その中心は私達と言うことに気づくのです。
この物語を知ったときに強烈なデジャブを感じるかもしれませんが、それこそがアヌの血を引いている証なんです、秘められた過去記憶が蘇りますね。
アヌンナキの誕生!現在の地球に生きている人類の祖先を辿ると、地球人
皆んなアヌンナキに辿り着きます。
神々の物語りであり、貴方の血の奥深くに眠っている貴方の記憶でもあるからです。
今の地球の仕組みを知ることが!封じられて来たコードを解明する事によって!人類の果てしない可能性が開かれていくのである。
それは一人一人に秘められた未知の可能性に踏み入れる事であり、人類は遂に救われると言われています。
真実の歴史を知ることによって、血液に秘められたパワーを自分の物にし、進化のプログラムは!
自分+複数意識体に変わっていきます。これを見て貴方は!次のステージはバラバラの個性では無く!グループ化した意識に変身して行くことです。
クリアな思考能力、健康的な肉体を得ることもでき、精神的には内なる世界が拡大して行き、外の世界へと融合していきます。=人間としての可能性が自由に広がります。
天皇(神)が天空浮舟に乗って地球を作って
何百年何千年と経った後の話です。
天孫降臨から遥かに時間がたっています。
地球という星に何故宇宙人が来たのか?
そもそも宇宙人が来た目的は?
何故地球を選んだのか。。この疑問から
まずは入って行きたいと思います🎤
人類を創世した神 アヌンナキ
役50万年前の地球に降りてきたのはニビル星人です。
プレアデス星人は、プレアデス星団に暮らしていました。
太陽系最外惑星への移住は宇宙連合総司令官であるソーラーラの命令に従ってニビル星に移住しました。
この時はまだ地球という星は無かった時です。
調べて行くうちに、地下にいてる蛇族(レプテリアン)と呼ばれる存在、
キメラ ドラゴニアンなど。
沢山の宇宙人とも呼ばれる生物って何者??
調べていくと一つの答えが出て来ました。
それは
これはアヌンナキがまだ地球に降り立つ前の話
もともと蛇族とドラゴン族は犬猿の仲で共通するのは、特有のしぶとさ!冷酷なまでも不撓不屈ふとうふくつな生き物達は星から星へと永遠に移動しながら、追跡と逃亡を永遠に続けている!
そして彼らの戦いの場所が地球に及んだ!
およそ2000シェル前の事!
一シェルは3600年なので3600×2000=7200000年前。地球でいうとジュラ紀と呼ばれている時代を地球が迎えた頃よりもずっと以前の事で地球が誕生して間もない事だった。
レプテリアン 蛇族 ドラゴン、小人族を含む多種多様な宇宙人。
ドラゴン族と蛇族などが地球に入ってから後ほど遅れてアヌンナキ達が入ってきたという事です。
疑問に思っていた事が大分読みとけました
真相究明シリーズ
竹内文書の天孫降臨からはじまり
アヌ王 エンキ エンリル そして
DS イルミナティー
光側の政略🆚闇側の戦い
そして369の世界
こらからおとずれる 黄金時代
これが全て繋がっていて、実は人類はこうなる様になっていたとしたら。
この今の文明も。。進化ではなく、遥か昔から比べると退化していたり、、、
人類は進化していると思っていたのが
遥か昔から言うと退化していたり。。
道具も機械もずーと昔かは比べると
今よりも遥かに栄えていたり、、
地下のレプタリアンと呼ばれる生物は何処から来てどうやって地球の地底に潜っているのか?
そもそも何人。。。
何故👶を食べるのか?🩸を求めるのか??
人類がどこからやってきて!その意味は??
金を掘る為??
労働力の為??
それとも???
この答えが「シュメール文明です」
現在のイラクあたりの場所
世界最古の文明、シュメール文明、紀元前3600年ごろ、メソポタミア 現在のイラク、クウェート 南部を占めるバビロニアの南半分のエリアに忽然と登場した。文学 法律、病院、神殿、行政、学校、高等数学、天文知識を持つ高度に洗練された文明が何の前触れもなく、そこにあわられ!発見された粘土板の古文書には遥か遠い星から神々は地球に降り立った。学校で習う
シュメール文字解読の大人者ザカリア、シッチン博士曰く惑星X ニビル星は 3600年毎に太陽系に接近すると、地球を含む太陽系に大災害が引き起こされるとわかっている。地球は3600年毎 周期で破壊と再生を繰り返す事になるのです。
古代四大文明(エジプト文明、メソポタミア文明、
インダス文明 · 黄河文明)のうち三つが滅びた原因??
シュメールの神話と聞いたとき、「地球外の文明について調べるなら、シュメールは外せないでしょ!」とすでにチェック済みの方もいれば、「シュメールってなんだっけ?メソポタミア文明?」とピンとこない方もいるかもしれません。
シュメールについての情報はこちら↓
●シュメール - Wikipedia
チグリス川、ユーフラテス川の間の領域に栄えた「古代メソポタミア文明」と総称される複数の文明の中でも、最古の都市文明がシュメールで、場所は現在のイラク、クウェートの南部に位置しているそうです。シュメール人がどこから来たのかはわかっていません。
彼らの神話に登場する、天からやって来て人間を創造した神々をアヌンナキと言います。
●シュメール神話 - Wikipedia
●アヌンナキ - Wikipedia
その神話が「原型」となり、後世の神話や宗教に同様の型が見られるのですが、ここでは細かい説明は省きます。
アヌンナキの中でも、現在の「人間」の元となる形態を創造した複数の存在(小グループ)がいました。
彼らひとりひとりが色々な名で呼ばれ、象徴として描かれ、今でもそのシンボルを世界各地で見ることができます。
場合によっては、彼ら数名の存在が混同されて(あるいは意図的に一緒にされて)、ひとりの神のように描かれたり、逆に、ひとりが複数の別々の存在であるかのように描かれたりもしています。
エンリルとエンキ
代表的な存在に、当時のアヌンナキの王アヌの息子、エンリルとエンキがいます。
エンキが兄、エンリルが弟なのですが、二人は異母兄弟で、その母の血統のため、王位継承権は弟のエンリルが上とされています。
この二人はそれぞれ、人間に対する方針、考え方も違っていました。
簡単に言うと、エンリルは人間にとっては「厳しい神」と表現できて、アヌンナキと人間とは一線を画す方が良いのだと考えており、その方針を行動にも反映させた存在であることが読み取れます。
●エンリル - Wikipedia
一方でエンキは、自分自身が人間と交わって子をもうけたり、人間に知恵を授けたりと、エンリルの方針とは異なることをし、人間たちが成長していくことを厭わなかった(陰ながらそう仕向けた)存在とも言えます。
●エンキ - Wikipedia
古代人が神と崇めた彼らは「天から降りてきた」と言われる通り、ある星を拠点とする異星人でした。
両者ともに様々な象徴で表されることがあって、たとえばエンリルは風、エンキは水。
さらにエンリルは牛、エンキは水を司る神としての性質から、魚のような姿で描かれることもあり、亀や龍、魚と山羊もエンキの象徴。また、月もエンキのシンボルです。
エンキは聖書では、人間に知恵を授けた「蛇」ということになりますから、ルシファーと同一視されることもあるようです。
アヌ王の命を受けて地球に降りたったのは、水の神 長男のエンキ 次に降りたったのは 風の神 エンリル
役4000年前 古代バビロニア時代に書かれた 古代文献に 神々はニビル星をプラットフォームにして地球に降りたと書いています。
古代シューメールではニビル星人の事を アヌンナキ 天から地上に降りてきた者達
ヘブライ語でアヌンナキはエロヒムと訳され、特にアヌの息子のエンリルの事を指す。
そして少ししてから地球に三神目のアヌ王の妹ニンマーが地球に派遣されました。
プレアデス星人がニビル星から移住したのも彼らがタイムジャンパーだからで タイムジャンプできる能力を備えていたからだ。
ニビル星人の一部を除いて!彼らは自分達の選択するタイムゾーンに自由にジャンプして出入りできるのでらタイムジャンパーと呼ばれていました。
地球軸とニビル星の時間軸が違うので、ニビルから来たアヌンナキはシャルと呼ばれるニビルの時間軸の単位を地球でも使っていった。
寿命が長く!殆どのアヌンナキが不老死の命を持っていた。
アヌンナキ達 ニビル星の時間軸の一年は一シャル(地球軸でおよそ!3600年)
人間の感覚ではあり得ない!長さである。
しかも!
ニビルの時間軸とは、、地球の物と比べて柔軟にとみ、よりその領域も広がっている。なんといっても!大きな違いが!領域内では次元空間を自由に出たり入ったり出来る事だ。
アヌナキの凄い所は!
タイムジャプして侵入した領域で、起きるであろうイベントも変更したり、リセットし直す事も出来る。
過去、現在、未来のイベントを変更させる事が可能なのは、アヌンナキが時間軸をマスターしていたからです。
そんなアヌンナキにも
インターダイメンショナル(次元間的)な旅をする為には身体的な負担も大きく。タイムジャンプの得意な物も不得意な物もいた!
この時空の旅には大きな代償があるが!一度この能力に目が覚めた物は自由に旅をし続けるタイムジャンパーにるなれる✋
(リアルに友達がタイムジャンパーです)名前は秘密ね
私達は時間に対する概念を捨てない限り、タイムジャンパーとの距離は開いたままだろう。
(出来てる友達が居てるやつ)名前は秘密
天孫降臨でもわかる様に
宇宙には沢山の星があり
沢山の神様や
沢山の宇宙人👽
沢山の知的生命
とよばれているエイリアンなどが存在しています。
最近では宇宙人は2000種類以上と言われてますね♪
アヌンナキは別次元から来た地球人に人類を作り出し!初めにホモエレクトリスが作られ、そこから進化して今の人類なら繋がるホモサピエンスになったかもしれません。
「アヌ」という言葉は、高いところから
「ナキ」は下は、という意味を表し、高いところから下へ
私は宇宙から地球にやってきたという意味との事。
人類のDNAには人間以外にも沢山のDNAが混じっています
その一つがアヌンナキや/レプティリアン/ドラゴニア/キメラなどです。
時間時間でおよそ50万年前の事です。
人類を作り出したと言われている神 アヌンナキ達
ニビル星の大きさは 地球を4倍大きくした球体で有機体であり、プレアデスのテクノジーを結晶化させて様なら地球とは違う不思議な力に満ちた惑星でした。
銀河系の星は殆どが双子、あるいはそれ以上でセットになって存在する伴星(バイナリースター)からなっている。
という銀河の仕組みを彼らは知っていて、同じ銀河系のどこかに、ニビルと同じように居住可能な条件を備えた星が存在すると考えていた。
そもそもニビル星はプレアデス人が太陽系調査用に作った人工衛星で、宇宙連合総司令官ソ.ラーラが利用可能か太陽系にあるかどうかを調査する為に作った星です。
宇宙連合とは、ソ.ラーラを中心に大勢の宇宙の存在の代表から成る機関であり、クリエーターの指令を受けて、広い宇宙の秩序を保つ為に存在している。
たとえ、どんな星でもこの銀河に永遠に存在する事は許されない。
ニビル星の大気の成層圏を修復できる唯一残された方法は鉱物である金を単原子まで微塵に粉砕し、大量に大気圏にばら撒くことだった。
どうしたらニビル星が助かるのか?それを考えました。
ある日 アヌンナキがタイムジャンプをしてる時に、青く光輝く水の星 地球が発見しました
発見した地球の金を、ニビルまで運びそこで精製された金を ガンディバとよばれるプレアデス星のテクノロジーの 『meメ』という装置を使って大気圏にばら撒いたら単原子化された金が大気圏に放射されると放射能を含む有害物質を打ち消す事が出来る。これによって再びニビル星は正常な機能を取り戻す事が可能となる。
このニビル星はまだ発見されていませんが
NASAが第9番目の惑星が有ると発表した
アヌンナキ達は地球に降りて来ました。
アラビア海や
火星にもたどり着いたグループもあるとの事。
そのグループの一つがイギギです。(the igigi)
イギギ 観測し、見るもの ニビル星から火星(ラーム)に送られた物
イギギの役割は火星で地球の観察をするのが仕事でしたが、火星でも
過酷な仕事をしていて常に不満を持っていました、この時の最初の火星の
司令官はエンキの息子のエンキドゥです。
火星でも反乱や不平不満はあり、イギギ達は地球に行くことを憧れていました。
アヌ王の命令を受けてエンキ達は地球で金を発掘していくという事を始めました。
"生命の家"の研究所の所長を務める天才科学者ニンギシュジッタです。(エンキの息子)
ニンギシュジッタ
アヌから貰った宝物のメ
生物の生態のDNAレベルまで知ることが出来た。
ホモエレクトスとしられる人類の祖先
アヌンナキのDNAと掛け合わせればいい。
プロジェクト命
ルルアメル原始的労働者プロジェクト!と名付けた!
この時にエンリルはプロジェクトに反対していた!
実験を続けるうちに、ホモ・サピエンスに、アヌンナキと同じ日本の螺旋状のヒモがその生き物にあるのを確認できた。
これならいける!!
エンリルは保守的で!自然に存在していない!生き物がれ創造される事自体、万物の父である、クリエーターの意に背くと固く信じていた。
そしてエンキ達は猿などを人口的に遺伝子を変えてホモサピエンス(人類が生まれめした)
アヌンナキ達が地球に来て50万年かかってはじめての人類が誕生しました。
この研究を担当したのが"生命の家"の研究所の所長を務める天才科学者ニンギシュジッタです。(エンキの息子)
そして人類が誕生しました!それが
ホモサピエンスです。
そして生まれた初めての人類を
聖書のAdamu→Adamと名付けました
肋骨の一部を取って繁殖に成功しました
初め出来た子供 ルルアメルの名前を
アダマ 粘土 と呼びました。
プロトタイプ1号です。
その後7人もの女神が代理の母をして
7人のルルアメルが生まれそのプロセスは3回続きました。計21人のルルが生まれ育ちましたり
ティアマト はアダマ2号
「アヌンナキ」の一族、その中でも、「アヌ王」
今から、ざっと50万年前の出来事 様々な説がありますが
「アヌ王」という宇宙人は、地球に来る前に、すでに正妻がいて
宇宙を旅している時に、どこかの惑星で好きになった女性がいて、妾の子ができたそうです。
惑星は、竜座という所にあり、このあたりの宇宙人たちは、いわゆる、「龍神様」の姿をしている存在が多いそうです。
「アヌ王」
には、さらにもう1人、「ニンフルサグ」という1人の娘がいたそうです。
アヌから一族の血を分けたニビルのヒエラルキーで最高位に就く、血を分けた三人の子供。
三神→長男のエンキ 次男のエンリル 妹のニンマー 彼らが地球最古の神々で、地球とニビル星を統治する三本柱です。 ニビル星のヒエラルキーはこの三本柱を基に形成されていった。
この三神の力関係は今もなお続いている!
それは人間社会の頂点にいる!一握りのアンティファと呼ばれる者達。ds イルミナティーがそうだ。その他大勢の差は、決して縮まる事はない。
それどころか!50万年も経過した世界においてもその差は開いていくばかりだ!!
こうした権力の仕組みを最初に創造したのは、ニビル星人という事実を人間は知らないので、今ハッキリとしって欲しいと思います。
今の地球はお金によって世界中の人々が今も、やむなく拡大し続けるその格差にくるしめられている。
この中にアヌンナキの集団の中に二人の兄弟エンキとエンリルがいました。
エンキ [知恵を与えよ]
エンリル [知恵を与えるな]
「エンキ」は
日本では、宇賀神(うがじん、うかのかみ)は、日本で中世以降信仰された神である。 財をもたらす福神として信仰された。
人間創造主とされる「アヌンナキ」との関係を掘り下げて書いてみる事にする。
「エンリル」は、人間の姿だったようで母親が、人間のような姿をしていたからだと言われています。
「エンキ」は、「人間+竜(蛇)」の姿
共通の妹の「ニンフルサグ」も、「人間+竜(蛇)」の姿
父親である「アヌ王」が、「竜座」と呼ばれる宇宙空間にある惑星の女性の宇宙人との子供だそうです。
「竜座」住んでいる宇宙人たちは、「竜(蛇)」とのこと。
正妻の子が、「エンリル」
妾の子が、「エンキ」
正妻が、「人間」の姿に似ていて
妾が、「龍(蛇)」の姿に似ている
だから、正妻の息子である「エンリル」は、「人間」の姿で、妾の子である「エンキ」は、「人間+龍(蛇)」の姿だったようです。
父の「アヌ王」は、
「エンリル」のほうを、地球の王様にして、「エンキ」を、日陰のような存在にしたようです。
「エンリル」=「表の王様」
「エンキ」=「裏の王様」
太古の昔に、地球には、こういう二人の王様が、支配者として君臨したようです。
二人の息子は、仲が悪かったそうです。
どうして、仲が悪かったかというと、当時の「人間たちの扱い」について、価値観や意見が、合わなかったようです。
この二人の関係を、もう一度、簡単に説明すると、下記のようになります。
エンリルの姿は、「人間型」で、現在の私たちと、変わらない姿だったようです。
この宇宙人は、
「人間たちを、奴隷のままにしておこう」
と考えていたそうです。
そうやって、何も考えないほうが、幸せだと思っていたのかもしれません。
また、奴隷にするかわりに、サポートも、熱心にしていたようです。
見方を変えると、ある意味、過保護だったのかもしれません。
一方の「エンキ」は、「人間と爬虫類」が、混じったような姿だったそうです。
上半身は人間で、下半身がヘビのような爬虫類の姿だったそうです。
この宇宙人は、
「人間たちを、少しづつ教育していって、いつかは、宇宙人のと同じくらい賢い存在になってもらいたい」
と考えていたそうです。
知恵を与えることによって、だんだん自立していくように、願っていたのかもしれません。
だから、サポートは、必要最小限にするというのが、基本的なスタンスだったみたいです。
右の人間の姿の宇宙人が、「エンリル」です。
左の下半身がヘビの姿の宇宙人が、「エンキ」です。
身体の下半分がヘビだった、「エンキ」が、聖書の中で、「アダムとイブ」に、知恵を授けた、「ヘビ」です。
当時、「エンリル」のほうが、父親である「アヌンナキ」から、「エデンの園」と言われている場所で、「アダムとイブ」の管理を任されていたようなのです。
「エンキ」のこの行為に対して、「エンリル」が激怒したようです。
それで、「アダムとイブ」を、エデンの園から、追い出したようです。
「追い出した神」が、「エンリル」です。
その頃から、人間の姿をした「エンリル」という宇宙人が、半分ヘビの姿をした「エンキ」という宇宙人を、「悪魔」にしたそうです。。。。
聖書に出てくる「神」は、「エンリル」で、「悪魔」が、「エンキ」ということです。
「蛇(龍)」の神様です。
「アダムとイブ」に、知恵の実を勧めている場面です。
その後も、人間の歴史は、「エンリル」と「エンキ」という二人の兄弟の喧嘩の影響を受け続けます。
「アダムとイブ」の10代目の子孫である、「ノア」の時代に、二人の喧嘩が、一度頂点に達するみたいです。
このように、地球の宇宙人グループには、「エンリル派」と「エンキ派」という二大グループができて、両者が争いながら、歴史が展開していったようです。
「人間を、奴隷にしたままにしておこう」
という価値観の「エンリル」が、つくったのが、「ユダヤ教」や「キリスト教」、「イスラム教」などの「宗教グループ」みたいです。
一方、
「人間は、知恵をつけながら、いつかは自立するべきだ」
という価値観の「エンキ」が、つくったのが、「ゾロアスター教」や「ミトラ教」、「グノーシス主義」、「フリーメーソン」や「イルミナティ」などの「秘密結社グループ」という流れみたいです。
「地球の歴史の様々な出来事に、この二人の宇宙人兄弟の価値観の違いが、間接的に遠因として、影響を与えてきた」
ゼカリア・シッチン博士は、こう主張していたようです。
宗教戦争などの虐殺の遠因を辿っていくと、最終的には、
「エンリル VS エンキ」
の喧嘩に行きつく。。。。
だから、これだけの長い期間、対立していたのです。
もっと古いものも、あるかもしれませんが、一般的には、このあたりから、「エンリル」と「エンキ」が動物に変身して、人々の前に姿を現した痕跡があるのです。まずは、「エンリル」の話です。
これも、「メソポタミア文明」の壁画に、描かれていた絵です。
「エンリル」だと思います。
頭部が、「ライオン」ですね。
ライオンのような顔をしていて、剣を持っているのが、「エンリル」の特徴です。
日本では、「不動明王」だと言われています。
たしかに、顔がライオン顔をしていますね。
あれあの人に似てますよね???
そうドンドコドンのぐっさんですw
一方の「エンキ」の話題です。
「エンキ」のほうも、最初は、「半分人間で半分蛇」の姿だったそうですが、次第に、いろいろな姿を試し始めたようです。
途中までは、「エンリル」の真似をして、「ライオン」の頭部にしていたようなのですが、あとから、キャラがかぶったのを嫌ったのか、他の姿に変えています。
その姿が、前述の霊獣、「ユニコーン」だったようなのです。
日本では、「毘沙門天」みたいです。
ある時期から、この二人は、それぞれ、
「エンリル」=「ライオン」
「エンキ」=「ユニコーン」
というシンボルマークを、使い始めたのです。
他にも、形を変えて…
「エンリル」が、角のない霊獣。
「エンキ」が、一本角のある霊獣。
こういう象徴も、よく使われています。
いくつか、例をあげていきますね。
「ライオン」と「ユニコーン」を国章にしているのが、「イギリス王室」です。
左右に、それぞれいますが、「ユニコーン」のほうが、鎖で繋がれていることに、注目してください。
さらに、小さな「ライオン」が、トップに立っていることから、この国は、「エンリル」の国だとわかります。
こちらは、「日本の天皇家」の紋章です。
「一角獣」と「獅子」が描かれていますね。
「ユニコーン」と「ライオン」の位置が、イギリスとは、逆になっているところが、興味深いです。
さらに、トップには誰もいないので、この両者は対等の関係だということがわかります。
「二本立て」ということです。
だから、「日本(二本)」という国名なのかもしれません。
これは、「靖国神社」の狛犬です。
口をあけているほうが、「エンリル」「ライオン」を表現しています。
角が無いものが多いです。口があいているのは、父親から、「オマエが、人間たちに、いろいろ命令しろ!」と言われたからかもしれません。「阿」の狛犬ですね。
エンリル👇
口をとじているほうが、「エンキ」です。
「ユニーコーン」を表現していて角が有るものが多いです口がとじているのは、父親から、「オマエは、黙っていろ!」と言われたせいかもしれません。「吽」の方の狛犬です。
エンキ👇
狛犬の意味とは?
👇
神社は口のあいた狛犬と口の閉じた狛犬の二体がいます。
父親の「アヌ王」から生まれた、二人の息子、
「エンリル」と「エンキ」「アヌ王」が、上空に滞空して、その下の地面に、「エンリル」と「エンキ」の二人の兄弟がいる場面の壁画です。
「天使」のように、「羽根のある狛犬」ですね。
東京都の築地にある「築地本願寺」には、「羽根のある狛犬」が置かれています。
グーグルで検索
『羽根の生えた狛犬』沢山出てきますので楽しんでください♫
「シュメール」の文明に関係している、「人面有翼牡牛像」ゆうよく じんめん おうし ぞう
「仁王像」
世界中のあらゆる聖地で、「門番」のふりをして、入口で私たちに、最初に挨拶しているのが、この「二人の神様」なのです。
「エンリル」と「エンキ」だということです。
日本のおとぎ話でも出てきますね♫もう感動ですね❤️
エンキ 青鬼
エンリル 赤鬼
妖怪ウォッチ
アヌ王 黒鬼
エンキ 青鬼
エンリル 赤鬼
沖縄の首里城「玉陵(タマウドゥン)」にある狛犬です。
ドラちゃんに似てる♫
ドラミちゃん♫
地球の表の王だった、「エンリル」を、見事に表現していますね。
地球という惑星は、太古の時代から現代まで、「二人の神様」の権力構造で成り立っているということです。
一つ目は、
○「エンリル」=「表の王様」=「人間の姿の神」=「宗教の神」=「ライオン神」=「口を開けた狛犬」
二つ目は、
○「エンキ」=「裏の王様」=「半分人間で半分蛇の神」=「秘密結社の神」=「ユニコーン」=「口を閉じた狛犬」
今までのたくさんの知識を過程で考えた時に
点と点とがくっついて一つの線になります。
その時に人類の目覚めになるのかもしれませんね💡
余談話↓
ニビル星人はセックスとは?
宇宙人はセックスが好きみたいです。
特にプレアデス星人やニビル星人は人間以上に好きとの事で、性の交わりは最高の美の追求で、ニビル星人にとって神聖な愛の交わりで、何故それをするのかというと!
エネルギーの交換と創造を意味し、アヌンナキよ人間と同じ様に法悦(エクスタシー)に浸りますが、この感覚を大切にしています。無邪気に快楽を味うだけです。そして気になる所は執着心も人間よりも大きいのです。
セックスという行為はお互いの周波数の統合という目的があり、周波数を互いに振動させながら、交換し合うもので そのエネルギーはパワフルな想像力に転換させる事ができ、その奥義を地上に伝授したのがアヌンナキで 今日 タントラ としられている 錬金術でもあるが、このエネルギーの交換を利用して人間はあらゆる創造を可能にする事が出来る。
アヌンナキの近親相姦
人間のタブーもアヌンナキにとっては🆗
あからさまに人間のDNAにその著名すぎる違いを残しました。その神々の行為のうちには、アヌの血の濃ゆさを競う、ときには醜くもみえる神様達のエゴが絡んでいました。だからその能力を私たちは自然に広めたさて、地上にルネッサンスを開花させる事も、地球を破壊する事も出来る。
アヌンナキの血をどれほど濃ゆくひきつがれているのかで地球の領土が多く分けられる!
アヌンナキの『me メ』 紹介
(me メ とは ニビル星人が持つプレアデス星人の魔法のツール)
虹のハシゴ
魔法の実 元気になる 体力 気力全開
夢のメ 夢の中で異次元の存在とコミニケーションが取れる。
ウォークイン 肉体はそのままで、魂が入れ替わること。地球上には230命いると言われている。その一人が イナンナ
余談話
アヌンナキは妊娠してから9日で出産します
ルル アメル誕生日するまでに!
生命のエッセンスを混ぜ合わせる実験により
幾つもの目を持つ猿
翼を持つライオン
体を背合わせに共有する生き物
男女の二つの顔を持つヘルマフロディア(両性具有)
角を持ち人間の顔をしている4本足の生き物
馬の足を持つ直立人
牛の頭を持つ直立人
人間の頭をした巨大な猫
羽のある直立巨人
エンキドゥ エンキのクローン
長寿のパンと長寿の果実酒
エリキシル 万能薬 滋養強壮剤 眠り薬にもなる
次週いよいよ
イクラ大気圏突入???
波平大暴れ???
では無く
世界は悪魔崇拝??
貴方も貴方もカバール??
政治家も芸能人もイルミナティーが一杯???
ロスチャ/ロックフェラーよりも凄い家族があったのね!!!
13家族とは?
12部族の宇宙人が共存している?
ローマ帝国の貴族(ナチス)>バチカン>アシュケナージ>ウォール街>国連&ユニセフ&ユネスコ&WHOなど>宗教団体>政治家>CIA>マフィア・暴力組織・左翼>メディア&芸能界&ハリウッドスターなど著名人などは
DS側なのか。。。。
以上おしまい♫
沢山の記事ありがとうございます♫
後半もろ使わせてもらいました。
だって当たっているんだもの♫知らんけどw
『イグの子供達』
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歴史
地球上に最初の爬虫類が出現したのは石炭紀、今からおよそ三億年前のことだった。過酷な進化の競争を経て、一部は体格も大きく、より知的に、そしてついには直立歩行するまでになった。およそ二億七千五百万年前の二畳紀の時代に、初期の蛇人間が出現した。グレート・オールド・ワンであるイグは全ての蛇の父と言われており、それゆえに蛇人間達は当初よりイグを崇めていた。
http://www.aitealeeso.com/coc/childrenyig.htm