「おうちセラピスト講座」第2回:香りの好き嫌いは自分の状態によって変わる
セルフケアのためにアロマセラピー講座を始めました。このノートはその講座を通しての気付きをまとめた有料マガジン【アロマで「おうちセラピスト」への道】の一部です。経緯やこれから書いていきたい内容については、こちらのノートをご覧ください。
「おうちセラピスト講座-アロマセラピー編-」第2回のテーマは「精油が脳や体に与える影響について」。
今回、印象に残っているのは、前回あまり好きではないと思った香りを、今回は好きだと感じたこと。自分の好きな香りを「感性」で選ぶと、その精油には今の自分に必要な作用が含まれているという話は前回も聞いていたが、香りの好みまで変わるとは不思議な体験だった。
ちなみに、講座を受けたのは7月頭だったが、noteに整理できずにこんな時期になってしまった。少し記憶が薄れてしまったが、今回の内容は以下の通り。
(1)自分が使ってみた感覚を大事にする
(2)香りが持つ作用
(3)香りがどのように影響を与えるか
(4)香りが教えてくれる今の私に必要なこと
※既にアロマを学んでいる・活用している人には既知の内容も多いと思うので、購入していただいても役に立たないかもしれない。私と同じような「アロマに興味はあるがよく分からない」「アロマセラピーって何に役立つの?」「アロマオイルってどうやって選ぶの?」というような人には、役に立つ内容ではないかと思う。
(記事は単品で200円、マガジンは1,000円にしていますが、1ヶ月に1回の講座なので、マガジンの完成は12月になります。何らかの理由で更新し続けられない可能性もあるので、マガジンの購入はあまりおすすめしません。笑)
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