「教養としての犬」は役に立つのか
タイトルにいつわりなしの「教養」が詰まっていて、しみじみ良い本だった。
いくつか本を読んで学んだ犬のことを紹介したい。
素敵な話だな〜!と思った。
素敵な習慣だな〜見習いたい。
ちなみに、人間以外の嬉し泣きが確認できたのは2022年の犬研究が初らしい。勉強になる。
神じゃん・・・・。
犬は赤ちゃん言葉ではなしかけるべし!
そうしようと思う。
なんか、覚えがあるなと思ったら・・・
〈教養としての猫〉にも「猫は赤ちゃん言葉で話かけるのが正解」と書いてあった気がする。
照れることはない、どんどん赤ちゃん言葉で話しかけたい。
あした犬に会いたいと思わせてくれる良い本だった。
どうやって友好関係を築くべきかも少し学んだ。
明日の自分は、もっと犬とうまくやれる気がする。
さすがにこれを「役に立たない」と切り捨てるには無理がある。
はやくもMy note アイデンティティの崩壊ですが…
「教養としての犬」は役に立つ。
役に立つといって、あまりある。
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