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「怪獣生物学入門」は役に立つのか

怪獣Loveな人と怪獣談義したいなー。
出会う人、出会う人に、「ガメラがさー」とは切り出さない。それが問題だ。とにかく今は孤独に怪獣を愛でている。

ビジュアルが好きな怪獣は、ベタかもしれないが、ヘドラレギオンだ。もっと考えたら違うのが出てくるかも。日によって変わりそうだ。

以外とデカイよな。
カニっぽくて良いよな。

一番かわいいのはモスラ、可愛い。
畏怖の対象としてはブルトンゼットンも台頭してくる。ゴジラも外せない。

かわいいなよな。
テトラポット登るたびに思い出すよな。
ゼットンは恐竜だ!といわれたら、そうかもな。

ここで挙げた怪獣はすべてフィギュアとしてわたしの部屋で身心を共にしている。


この本は怪獣について生物学的なアプローチをしかける気の利いた内容だった。
沢口靖子と薔薇とゴジラのDNAを混ぜた人工キメラ怪獣、ビオランテの章が面白かった。
なぜそんなモノをつくるのか?という疑問にも共感できた。

ワニにみえるよな。

この手の本ついつい手に取ってしまう。
代表的なのは柳田理科雄 先生の空想科学読本シリーズ、暇つぶしにもってこい。検索したらwebメディアもあった。へー。

■ろくろ首の首はなぜ伸びるのか
この本は整理したら家から出てきた。読み返してみようと思った。ぜんぜん覚えていない。

土曜日はまじめにウルトラマンアークを見ている。面白いけど好みの怪獣にはまだ出会っていない。
見逃してもYouTube配信があるのが嬉しい。

こいつはちょっと可愛いよな。

前作のウルトラマンブレーザーは、マンがカッコよかったよ。マンが!

腕をクロスさせる姿、痺れたな。

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