整理できない私が「思いつきメモ」に使う、4つのクラウド
思いついたらメモ。
今はもちろん、スマホです。
振り返ってみると、わたしは今、4つのサービスを使ってメモしていました。
note下書き
Google Keep
Evernote
WorkFlowy
です。
「思いつき」→「メモ」という作業は、爆発的に脳の消耗感があります。一字一句とは言わないまでも、一句忘れたらもう意味が消えるからです。アプリの起動が早いのが何より、メモだけに特化したアプリが一番…と思いきや、実際にはそうではなかった、です。
分類・呼び出しのストレスもポイントでした。ひとえに、自分は、整理のできない人だからです。「入力と同時に分類・整理できる」ものを使っていました。
note下書き
最近、一番よく使うサービス。理由は、発表場所がnoteだから。
ブラウザでアクセスします。「下書き」ボタンにオートセーブの動きが見られるから、デジタルネイティブではないアラフィフの私はすごく安心。もちろん、サイトにアクセスするショートカットをホーム画面に張ってあります。
仕上げるかどうかはさておき、とにかくメモ。あとから見て、何のことやら╮( •́ω•̀ )╭というのがよくあるので、単語だけというのはできる限り避けます。
が、電車の降り際とかだとスマホ歩きは迷惑なのでメモが途中になることも。わからなくなったメモは、こだわらずにうっちゃっておきます。
Google Keep
買い物メモなどにも使っているので、ラベル指定が必須。その手順に3タップ必要なのは難ですが、アイコン長押しで音声入力ができるのは、周りに人がいると恥ずかしくてやらないけど、脳のストレスが少なくて便利。 時と場合に応じて使用してます。
Evernote
スマホでの思いつきメモに、最初に使ったのがこれ。わたしが使いこなせていないのだけど、「ノート」と「タグ」の分け方がごちゃっとしてしまっているので、今はもっぱら、新聞記事の写真メモやWebページの取り置き(ブラウザから共有)に使用です。
WorkFlowy
思いつきメモに使うには、私にはやや起動が遅いです。ただ、決めていたテーマにアイデアを加えていく場合は便利。階層を利用して「分ける」のは、わたしの脳には合っています。
ビューが400を超えました。感謝の気持ちをどう伝えたらいいかなあ。考えて、100ビュー増のタイミングを目安に、文筆周りのことを「100ビューに感謝」のマガジンで書くことにしました。
続くかな。続くといいな(笑)
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