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今年も決算発表の季節が到来。中には既に発表を終えた3月期決算企業もありますが、大半は今…
億近読者の皆さんこんにちは。 金融教育の専門家 遠藤です。 この4月、子供が小学生に…
有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」…
お祭り騒ぎのような日経平均の4万円台乗せから1カ月を経ようとする中で、ようやくやって来…
講師:山本潤氏(なかのアセットマネジメント株式会社 運用部長 チーフポートフォリオマネジ…
振り返って、自分はリタイアして何がしたかったのか?を自問することがあります。 そこで…
弊社(株式会社マネーライフプランニング)では、最近タイトルにあるように世間のFPをFP1.0→FP2.0へアップデートするというコンセプトを打ち出しています。 FP1.0もFP2.0も弊社の造語なのですが内容としては下記のように定義しています。 【FP1.0の世界観】 1)商品販売手数料が収入源である 保険、証券、不動産など金融関連商品を販売することで、販売手数料を主な収入源にしている それゆえ、アドバイスの内容に構造的にバイアスがかかりやすくなる 2)顧客
【編集部注】 本日は、過去コラムより山本潤氏の2018年3月23日のコラムです。 (日…
億近読者の皆さんこんにちは。 金融教育の専門家 遠藤です。 今年も入学式の時期が過ぎ…
さて、日銀が異次元緩和策を解除しましたが、まだ長期金利の操作は続くようです。 気になる…
長期フォロー中の個別銘柄が活発な値動きを見せる中で、多忙なため本日のコラムはこの1本だ…
春になって来た相談は、いずれも夫を亡くした未亡人からの相談でした。 年代は40代、70代と異なってはいますが、両者ともに 「これまでお金や資産の管理は夫が行っていたので、自分が相続した後はどうしたらよいかわからない」 というものでした。 今回はたまたま未亡人の相談ではありましたが、おそらく家庭の中で女性がお金の管理をしていた場合には遺された側が男性であっても同じことなのだと思います。 (小屋の推測ですが男性の方がプライドもあって他人に相談しないのかもしれません)