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【これで快眠】眠くなる合図を秒で判断する方法

こんにちは、奥pです。

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あなたはぐっすり寝ることができているでしょうか?





Noと答えた方は、この記事を最後まで読んで頂けると、多少なりとも寝れるようになると思います。



「休みが寝ることに使われていませんか?」


とはいえ、昔は私も朝に弱く、起きても眠いことが多くあり、二度寝して起きるという生活を送っていた人間の1人です。

そして休みでもこんな生活を送っていると、こんな風に思えてきませんか?

あー休みの半分寝ちゃったなー。
動かないといけないけど、もう昼だしいいかなー。


思い当たった方は、睡眠の質を上げてせっかくの休みを寝ることに使わないようにしていきましょう!

「眠くなる合図」

さて、本題です。

眠くなるには、色々な条件がありますが、基本的にはこれ1つで睡眠の問題がクリアできます。

それは

眠くなるまでベッドに行かない





え?これだけ?と思われた方

私もあなたと同じように疑った人間の1人です。

眠くなるというのは、人によって感覚の個人差がありますが、指標としては

「集中力が切れて、意識が朦朧とし始めた頃」

と認識すれば大丈夫です。

これ以上起きてられないと感じるレベルになったら、ベッドに行くという感じです。

ただ、ここで注意!

私が以前書いた、「よく「朝起きたら眠い」ということはありませんか?」

の内容を知らなければ、たとえ眠くなってからベッドに行っても、無意味になります。

睡眠はコントロールが難しく、思い通りにいかないうえに、起きていないので改善がなかなかとれません。

なので、「眠くなったらベッドに入る」から簡単なところに絞って始めていきましょう!😜



いかがだったでしょうか?

最後までお読み頂き、ありがとうございました⭐️

また、貴重なお時間まで頂きまして、
ありがとうございました⭐️

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こちらの記事は、【睡眠⭐️】のマガジンに記載されています。

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