本日も東京の場末のスナック ほうっと息を吐くと白ーくもやもやが見え始めるくらい寒くなってきましたがオープンです。 この場所はほぼ毎日いる第二の家と自分は思っている。きっと誰かのお客様にとってもそうだ。 毎週、一年に一回、数ヶ月に一回、回数はバラバラだけど皆、うちのママに会いにくる。 うちの名物ママはいい意味でママらしくなく、 そして本当のママに近い。 他のお店のママに比べるとものすごくフランクだ。とっても。だからといってふにゃふにゃしているわけではない。 そうだな、
東京の場末のスナック 本日もたくさんのお客様との色々を綴ります 今日は年齢の話をしよう お客様に何歳?と何度聞かれたであろうか 最初は、何歳だと思います?と質問返しなんかしちゃったりしてたけども。最近は23歳です! とはっきり言うようになった。 反応は色々で、若いね。まだ生まれたてだね。 何でこんなところで働いてるの? 若い子と話すために来たんじゃないんだよ。 娘と倅と同い年だ。大人っぽいね。だとか。 色々。いろいろだ。 そして毎回話すたびに思うことがある。 萬田久子
最近周りの自販機を見るとつめたーいよりもあったかーいが増えてきた気がして季節の変わり目を実感した。 noteの存在はInstagramで知っていて、自分も日々思ったこと、気がついたことを何かに残したいので日記感覚に書いてみたいと思う。