思考を手放す【自分の感覚を大切にしてみる】#683
おはようございます。
9/10 毎日のように新しい人との出会いがあります。その度に自分の大切にしている思いを伝えています。いろいろな人の感性にふれると自分の感性もまた磨かれていくような気がして、自分の活動にもそれが影響してさらに進化していく感覚があります。 おこめさんです。
朝活続けています。
朝起きて水を飲んだらすぐに外に飛び出します。
真っ暗な公園を歩きながら、頭に浮かんできた言葉をどんどん吐き出していきます(それをGoogleDocumentsに文字入力してモーニングページとしています)
浮かんでくる考えをざーっと言葉に出していくと、
あるとき、何も浮かんでこなくなるときがあります。
そのときは「何を話そうか。何も言うことがない」と言っています。
最近、こういう時間って大事だなって感じます。
こういう何も浮かんでこないようなときにこそ、新しい発想が生まれたりするし、せわしなくずーっと動いている脳を休めてあげるためにも重要になるからです
別に何かのアイディアを求めてこの時間を過ごすわけでもないのですが、
フラットな状態にしてあげるからこそ生まれてくる創造力って結構あって
ぼくはこの朝の時間を通して新しい発見をすることがあります
またこの時間以外は朝から寝る瞬間までずーっと何かを考えていますが、
この朝の時間だけは力を抜いて考える(考えない)時間を過ごせることが自分にとってのメリハリやリセット効果につながります。
自分にとっての活力の源泉がこの「朝の散歩×考えを吐き出す」で
毎日やっていて改めていいよなって感じたので今日はその感覚のシェアをしてみました
もしまだ体感されていない方はぜひ一度朝の散歩やってみてください
今日もここまで読んで下さってありがとうございました。