◯余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話(森田碧)
素直に読みやすくて内容がスラスラと入ってきました。"親友と想い人の死"は今の自分に想像し難い内容でしたがその辛さを乗り越える苦悩が繊細に描かれていました。
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