アンガーマネジメントの真意と真理。。。
どちらも殆ど同じ意味だよね…(´・ω・`)
「真意」は、表面からとらえにくい本当の心、また、表わしにくい真実の気持ちをいう。物事の真実の意義という意もあり、価値のあるものとしていうことの多い語。誤解されている気持ちなどに対して、本当の、また正確な気持ちという意味が強い。
真理は、確実な根拠によって本当であると認められたこと。ありのまま誤りなく認識されたことのあり方。真実とも。
…読み解くと?事実と真実とも取れるのかしら(´・ω・`)(爆)真意=人としての建前やホンネ。真理=物事としての筋道立った事実や答え…みたいな(´・ω・`)
話がズレた(笑)
アンガーマネジメント…己の怒りを客観視することで怒りのポイントを理解し、同じ状況などに陥った時、冷静に対処する…ワイがアンガーマネジメントで学んだことを要約すると、そんな感じだと思っている(´・ω・`)…それが本来の真理だと思うんだけど、どちらかと言うと真意にすり替わってると思うんだよなぁ…(´・ω・`)(苦笑)
以下、ざっくり解説(´・ω・`)
上記したように、沸点を知って沸かない様にしよう!と言ったところで、沸騰は本来外気圧に左右される問題だし、蒸発は沸点以下でも起こる現象だから沸点達して無くても怒りは溢れていく訳ですよ(´・ω・`)(屁理屈(笑))
故に?沸点の原因を知ったとしても、客観的に見た/知ったから、冷静に対処出来るかは別問題じゃね(´・ω・`)??と思う訳です(´・ω・`)
他の人に客観的に助言はしやすいです(´・ω・`)本人じゃないからこその見た目、考え方、伝え方が出来るから(´・ω・`)表現は悪いけど他人事だからこそ言える/言いやすい(´・ω・`)
翻って自身の事だと客観的に見て判断出来ても自身の沸点も分かってるから、そんな簡単に抑えられるモノかしら…(´・ω・`)?
アタマで理解できてるんだから感情もコントロール出来るだろ!って簡単に出来るなら誰も苦労しないんじゃないですかね…(´・ω・`)(爆)
己の怒りを客観視することで怒りのポイントを理解し、同じ状況などに陥った時、冷静に対処しなさい→真理
己の怒りを客観視することで怒りのポイントを理解し、同じ状況などに陥った時、冷静に対処…出来たら良いなぁ…→真意(´・ω・`)
まぁ凄く屁理屈くさいこと書いてるけど、アンガーマネジメントそのものを否定してわけではないです(´・ω・`)(笑)客観視するチカラや考え方は其処に至る発想/知識が無いと辿り着けないと思うから、引き出しを増やす意味でも大切なことだし(´・ω・`)
ワイは苦手だけど(爆)、客観視することで何もかも冷静に運べる人も居るだろうしね(´・ω・`)
じゃあ何でこんな記事書いたのか!?
…ただ何となく言いたくなっただけさ(^ω^)(笑)
( ᐛ👐)パァ
おしまい(´・ω・`)
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