詩 せいしゅん 作詩:我
初めは隠れてしか君を眺めれなくて
たまにのチャンスで興味ないふりをしてしまった
家で一人写真で練習してたのに
なんでこんな展開ばかり
初めは一瞬しか君を見れなくて
君の楽しそうにしてる横顔はもう
いつもの光景見飽きたさ
積み重なるティッシュの山は
君への愛だから受け取ってよほら
僕の愛を包みこんだよ
息が荒くなってきた
ホントにやるのか?と自分に聞いてみたけど
話になんないやもういっちゃえ
イヤラシ絡めだほい!ほい!ほい!
やっと手に入れたもう僕のものほい
この空間は僕のフィールド
思ってた反応と違うけど
恥ずかしいのかな
もう僕は誰にも止められやしないさ
君の泣き声を封じ込めて
君の嫌な顔も恥ずかしい所も
どうでもいいからさ
僕を受け止めてよ誰にも言わないでね
君のこと信じてたのにまたハズレだ
僕の思いはどうしてくれるの
君も同じ気持ちかと思ってたのにな
成功したはずなのにまた一から
僕のしたことは間違いじゃないさ
後悔はしてない
触れただけで僕の勝ちなんだから
ま、次へ進もう。過去は変えられないから