中秋の名月。
あいにくの曇り空。
それでも月は輝いていました。
キャリアカウンセリングも同じ。
「ありたい自分」という太陽の光を、月が反射して輝く。
その輝きは「経験に映し出される自己概念の影」そのもの。
時には雲に隠れて見えなくなったり、時の流れで満ち欠けがあったり。
それでも月はいつもそこにあるんだよね。
だから曇りの中にある月明かりをしっかりと見極めて、その輝きを受け止めたいな。
そんなことを感じるいま。
今日のニチアサピアトレの影響かな?
素敵な学びの時間をありがとうございました。
明日も佳き日でありますように