SNS嫌いなヤンキーママを変えた子育てバイブル
こんにちは。
お母さんの学校所属トヨタマキです。
「お母さんの学校」って何?と言いますと、
ホームページで確認!
…あえてまとめますと、
「一人で悩むお母さんを救いたい!」と立ち上がった心理カウンセラー矢部が校長を務め、
子育てを最幸に楽しんでもらうためのバイブル=「お母さん心理学」を伝える活動と、
お母さんのためのオンラインコミュニティ空間を提供してます。
(あってる、よね、矢部先生?)
でもって、
「お母さんの学校」に入るには、
フェイスブックアカウントがいるのね。
脳内ヤンキーの私にとっては、
SNSは、まぁ面倒なイメージしかございませんでした🙏
でも、困ってたんだよね、私。
息子が陰キャで。
この子のこと、分かってあげたいけど、
どうにもこ~にも無理ーって。
2021年1月、
お母さんの学校に入学して、私が最初にしたことは「私は今、こんなことで困ってます」と打ち明けることでした。
「悩みは弱み」「息子にケンカ売られてますわ」と思っていた私が、
もはや自分の価値観ではにっちもさっちも行かなくなって、
「ここの人たち、優しそうだし、直接の知り合いでもないし、言いやすいや」で、ポロリと息子のことを話してみるというね、
何とも不徳の致す感じのスタート。
でも、その投稿に、
矢部校長、マッチ教頭が即座に回答してくれただけでなく、
学校のメンバーさんたちがたくさんコメント寄せてくれて。
そりゃもう、
私のカチカチの価値観が揺さぶられました。
会ったこともない、
話したこともない、
私と息子のことを、
完全承認してもらって。
「悩みは願い」だと教えてもらって。
間違ってるんじゃなくて、
知らなかったんだと分かって。
「お母さん心理学」が私の力になり、
私が私を許すことになり、
息子の見方を変えることになりました。
困ったときのおまじない。
リーテ・ラトバリタ・ウルス…
あのラピュタのおまじないが、
私にとっては「お母さん心理学」となりました。
子育て中に壁にぶつからなければ、
「お母さんの学校」に入学することはなかったはずなので、
今では学校に行き渋った息子に感謝してる。
ツールは何でもいいのです。
でも、ここに、
万能ツールがありました(*˘︶˘*).。.:*♡
人間関係全般、全面的に通じます。
ぜひ、お試しあれ。