シェア
おかちゃん
2024年6月18日 10:56
№27 清原深養父の百人一首/りんご畑塾(読書会)読書会27回目のりーさんが清原深養父の歌を紹介してくれました。●現代語訳●夏の夜は(とても短いので)まだ宵の自分だなと思っていたらもう明けてしまった。月も(西の山かげに隠れる暇もなくて)いったい雲のどこあたりに宿をとっているのだろうか。感想6月は古典の月。親しみやすい百人一首からのりーさんが選んでくれた。今回は恋の歌から一変。